ブログ|金沢市寺町の歯科・歯医者|川原けんこう歯科

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入れ歯の付き合い方

こんにちは。歯科助手の新谷です。

最近のブログで入れ歯のメリット・デメリットについてお話がありましたね。

今回は「入れ歯の付き合い方」について、4つのポイントをお話させていただきます。

これから入れ歯を使い始める方、現在使用中の方も参考になると嬉しいです☺️

 

 

ポイント①「はめる」「外す」の練習をしましょう

入れ歯を作ったら、「はめる」「外す」の練習をしましょう。歯科医院でやり方を教えてもらい、自分でも何度かやってみてください。無理に入れると、歯や歯ぐきを傷めたり、部分入れ歯のバネがゆがんではめにくくなってしまうことがあるので注意です。

 

⭐️「はめる」「外す」時のコツ⭐️

・強く噛んでいれない!指の腹を使うこと!

・一部だけ外れた場合は、無理に引っ張らず、歯にいったん戻してから外しましょう。

・上あご、下あごとも総入れ歯を入れるときには、下あごから先に入れるほうが落ちにくいことが多いです。

・総入れ歯と部分入れ歯、どちらも使用する場合は、部分入れ歯から先に入れると落ちにくいです。

 

 

ポイント②試運転と調整の期間が必要です

入れ歯を使いこなすには、慣れるための期間をとることが大事です。

とくに最初の2週間程度は、試運転だと思って過ごしましょう。最初は舌や頬を噛みやすいので、

やわらかいものを食べ、1~2週間使ったら、歯科医院で使い心地を伝えて微調整してもらいます。

この微調整がとても重要です!調整のため何度か通院をお願いします🙂‍↕️

もし、痛みがある場合でも実際に使っていない入れ歯を調整することはとても難しいので、

調整にご来院の際は少なくとも数日前からは新しい入れ歯を使っていただきたいです。

 

 

ポイント③ 何年に一度かは補修が必要です

入れ歯は、使っているうちに歯がすり減りますし、プラスチックの床(歯ぐきに触れる部分)にヒビが

入ったり、バネがゆがむこともあります。また、時間が経つと患者さんご自身のあごの骨の形や歯の位置も

少しずつ変わってきます。そこで、定期的に入れ歯の適合をチェックしてもらい、必要に応じて補修して

もらいましょう。

 

 

ポイント④ お手入れ法や保管法をおぼえましょう

お口のなかで使っていると、入れ歯も自分の歯と同じように汚れます。入れ歯に付くプラーク

(歯垢、細菌のかたまり)を放っておくと、入れ歯が細菌の巣になってしまうので、清潔を保つために

お手入れ法をマスターしましょう。また、入れ歯がゆがんだり傷んだりしないような保管法も大事です。

 

⭐️お手入れの基本⭐️

ブラシで磨く(歯磨き粉は使わないでくださいね)

ぬるま湯に入れた洗浄剤につける

最後によくすすぐ

 

⭐️保管法⭐️

入れ歯は、乾燥するとゆがんだりヒビ割れを起こしてしまいます。

使わないときは入れ歯全体が浸るように水を入れた入れ歯ケースで保管しましょう!

 

 

商品紹介

洗浄剤選びでお悩みの方がいらっしゃいましたら、当院でも販売していますので紹介いたしますね😊

『デントマスター ダブルパワープラス』

〈特徴〉

✴︎Wの酵素パワーが除菌力と洗浄力をアップ!

ツニカーゼFN:カンジタ菌の抗菌酵素で優れた除菌力があります

パパイン酵素:たんぱく質を分解し、洗浄効果を高めます

 

✴︎緑茶カテキン配合で強力消臭・口臭予防🍃

製品のカテキンは口臭の原因物質に対して安定性の高い強力な消臭効果を発揮するとともに

細菌に対しての抗菌性も強いと言われています

 

✴︎水でも強力発泡🫧短時間でしっかり洗浄!

 

 

 

 

気になった方は受付にてお声がけください☺️

最後に、

「入れ歯の付き合い方」についてお話させていただきました。

入れ歯は、ご自身の身体の大切な一部です。これからも大切に扱っていきましょう✨

 

参考資料 nico2018年4月号

 

小児の歯並びについて

こんにちは 歯科衛生士の白藤です。

いよいよ肌寒くなってきましたね。

体調を崩しやすい季節となりますが、

秋の美味しい食材を摂り免疫をつけていきましょう!

 

今回は子どもの歯並びについてお話をします。

 

お子さんの歯並びを気にされたことはありますか?

実は現在5歳以上の4人中3人に歯列不正または顎の成長不足が見られると

言われています。

ですからお子さんに歯並びの問題があることは全く珍しいことでは

ありません。

 

では歯並びがわるくなる原因はいったいどこにあるのでしょうか。

遺伝?それとも他に原因がある?

もちろん歯列不正の原因には遺伝もあります。

ですが実際遺伝的要素は5~20%程度と言われています。

あとの80~95%は他の原因があるということです。

こんな様子、お子さんに見られませんか?

 

口呼吸(お口ぽかん)

テレビを見ているとき、ゲームをしているとき、宿題をしているとき、

お子さんのお口はあいていませんか?

唇と唇の隙間がすこしでも空いているとそれは

お口で呼吸している可能性が高いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆嚥下(間違った飲み込みのしかた)

お子さんがごっくんと唾を飲み込むとき、食べ物を飲み込むときの様子に

注目してみましょう。

お口の周りの筋肉が動いていたり、飲み込みと同時に頭が動いたり、瞬きをしたり。

そんな様子がみられた場合、間違った飲み込みをしている可能性が高いです。

 

この2つは主に顎の劣成長につながります。

これらがみられる場合お子さんの舌の位置は低くなっていることがほとんどです。

舌の位置が低いということは大きな問題であり、上顎の成長不足を引き起こします。

舌の本来の位置は上顎についている状態が正しいです。

舌が上にある状態のおかげで成長期にともなって上顎も広くなります。

大人の歯が生えるとき、乳歯よりも大きな歯が生えてくるため、

こどもの上顎サイズのままだと大人の歯は入りきりません。

そうすると、ガタガタした歯並び、出っ歯な歯並びとなります。

上顎が大きくなれば大人の歯が生えてくるスペースがしっかり確保されるのです。

 

では歯並びがわるくならない様に気を付けられることはあるのでしょうか?

 

いくつか気を付けるポイントがあるためご紹介します。

  • 指しゃぶり
  • 爪・唇をかむ癖
  • 口呼吸
  • 舌を前に突出させる癖
  • 頬杖
  • 横向き寝、うつぶせ寝

 

これらは歯列不正の後天的な原因となるので

しない方がいいよ、とお子さんにぜひ教えてあげてください。

 

また、柔らかい食事ばかり食べ、硬いものを噛まないことも顎の成長不足に

繋がるため、歯ごたえのある食事を意識しましょう。

 

このようにお家で気を付けられることがいくつかありますが

癖のついた、口呼吸・逆嚥下・下がった舌の位置というのは

自然には治りません。

もちろんご家庭で気にしていただくことは大切ですが

それだけでお口の正しい使い方をマスターするのは

とても難しいことです。

そんなお子さんが正しくお口を使えるようになるために

わたしたち川原けんこう歯科ではお口のトレーニングをしています。

このトレーニングをアクティビティといいます。

アクティビティとマウスピースの両方の活用が重要となります。

歯列の改善・正しいお口の使い方ができるようになり、

歯列不正の根本的原因を取り除き後戻りのしない

健康的な状態へと導きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(アクティビティールーム)

 

 

 

 

 

 

 

このアクティビティは歯列改善だけでなく、お子さんのからだを

より健やかなものにしてくれます。

小児矯正の詳しいお話は無料相談を行っていますので

お子さんに、あれっ?と思う症状、歯列が見られた場合気軽に

お声掛けください♪

また、初診の方でもこどもの歯並びの無料相談でご予約承りますので

ご連絡ください。

 

以上、子どもの歯並びについてのお話でした♪

インプラント治療で気を付けること

こんにちは。歯科医師の吉久です。

前回や前々回のブログでインプラント治療の流れや費用、インプラントオーバーデンチャーのお話をしてきました。

今回はインプラントをするにあたって注意することをお伝えします。

 

【持病とお薬】

歯医者さんに行くと、持病やお薬について問診表に記入したり、担当の先生やスタッフの方に『治療中の病気や飲んでいるお薬はありませんか?』と聞かれたことはないですか?

病気やお薬によっては、知らないまま進めてしまうと治療後の治りが悪かったり痛みや腫れが続いたりなど影響が出ることがあります。

治療前には必ずお伝えするようお願いします。

 

【タバコ】

喫煙もインプラント治療の予後を悪くしてしまう可能性があります。

ニコチンには血管収縮作用があり、歯茎の血管を収縮させることで血流量を減少させてしまいます。

歯茎に酸素や栄養が十分に行きわたらず、細胞の修復機能が落ちてしまいます。

そのため、インプラントを支えるための骨の治りが悪くなり、インプラントがしっかり骨に固定されにくいことが起きることもあります。

インプラント治療を検討されている方は、これを機に禁煙を考えてみてはいかがでしょうか?

 

【治療後のトラブル】

インプラント治療後に起こりうるトラブルは大きく分けて3つあります。

 

1.インプラント周囲組織が感染

 

みなさん、インプラント治療したら虫歯や歯周病はならない!と思っていませんか?

インプラントは人工物になりますので虫歯にはなりません。

しかし、歯周病と同じような状態に起こりうることがあります!

【インプラント周囲粘膜炎】

インプラント周囲の歯肉が赤くなってきたり、場合によっては歯磨きすると血がでてくるなど歯肉炎のような状態です。

 

【インプラント周囲炎】

インプラント周囲粘膜炎が進行してしまった場合に、インプラントを支えている骨にまで感染が広がってしまうと周りの骨が溶けていってしまいます。

インプラント周囲組織は、自分の歯と比べ感染に対して弱い構造をしているため、歯周病の何倍も速く悪化してしまいます。

通常、慢性的に進んでいくため、痛みが出たり、腫れたりなど自覚症状がなく気づいたときにはかなり進行していることが多いです。

最悪の場合、インプラントが抜けてしまうか撤去が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント周囲粘膜炎をメンテナンス中に早期に発見し炎症を消退させることが重要です。

日ごろからご自身による歯磨き・歯間ブラシ・フロスを用いたセルフケアはもちろん定期的な歯科医院でのメンテナンスが鍵になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.上部構造の破損

歯ぎしりや食いしばりがある方など過大な咬む力が加わったりすると被せ物のセラミックスが割れたり欠けたりすることがあります。

 

 

3.スクリューの緩み

歯ぎしりや食いしばりがある方など過大な噛む力が持続的に加わるとスクリューが緩み、被せ物(上部構造)が動揺してきたり脱離がおきます。

 

※スクリュー:骨に埋まっている人工の根と被せ物を固定しているネジ

 

 

2.3に関しては、歯ぎしりや食いしばりをしてないかのセルフチェックや夜間時のマウスピースの使用、歯医者さんで定期的に咬み合わせが問題ないか確認してもらいましょう。

 

 

インプラントを検討されている方がいましたら、メリットやデメリット、適応かどうかなど詳しく説明させていただきますのでお気軽にお尋ねください!!

 

 

参考文献 nico 2021.9月号 nico 2022.6月号

「歯科衛生士ベーシックスタンダード インプラント」 医歯薬出版株式会社 2019

インプラントと入れ歯、どっちが私に合う?

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。歯科衛生士の針生です。

 

今年は残暑が厳しくて、まだまだ暑さを感じています。

 

季節の変わり目なので、体調には気を付けて過ごしましょうね。

 

 

 

では今日は、インプラントと入れ歯のお話です。

インプラントよりは、入れ歯の方が、どんなものかわかる!という人、いませんか?

 

きっと入れ歯の方がより身近、もしくは聞いた、見たことがある、という方は多いのではないでしょうか。

今すでにどちらかをお使いの方や、悩んでいる方にも、お話を聞いてみたい、と思ってもらえるような内容を今回持ってきました!

 

 

まずは、入れ歯やインプラントにどんなメリット・デメリットがあるのか、分からないと比べられないので、ひとつずつ見ていきましょう。

 

 

1.入れ歯のメリット

 

1)一般的な治療なので、広く知られている治療です

よく知っているということは、より身近で、作ることや作った後、自分が使っていくイメージもしやすくなり、治療方法としても選択しやすくなります。

 

2)保険が通るので、費用が抑えられます

 

 

3)インプラントよりは治療期間が短くなります

急いで歯が必要な方でしたら、一旦入れ歯を作ってみる、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

2.入れ歯のデメリット

 

1)着けたときの違和感があります

入れ歯は、自分の根っこに被せをつけるような治療とは違って、歯と歯茎が一体になったものを、歯ぐきに乗せます。

思ったよりも、大きなものがお口に入るので、着け始めの違和感は誰もが感じると思います。

 

2)自分の歯と同じように噛むことができず、硬いものは噛みにくくなります

入れ歯が負担できる力は、自分の天然の歯の3分の1と言われています。

被せている歯のように、自分の歯の根っこに支えを置くことはできず、基本的に歯ぐきに乗っているだけなので、安定性もないですよね。

また、入れ歯は範囲が大きくなる程、お口の中が覆われてしまい、味や温度も感じづらくなることで、食べ物の美味しさを楽しむことも難しくなってしまうことがあります。

 

3)バネがかかっている歯に負担がかかります

歯ぐきの上に乗っているだけとは言っても、必ず隣の歯や反対側の歯などに対しては、バネをかけています。

入れ歯は自分で取り外せるようになっているので、バネは歯に接着しているわけではありません。

なので、バネがかかっている歯は、抱き着かれているような形になってしまい、力がかかると歯が揺さぶられてしまいます。

揺さぶられた歯は、支えている骨がダメージを受けることで減ってしまうことがあります。

バネのかかっている歯が例え健康な歯であっても、歯の寿命を縮めてしまう原因になってしまうこともあるんですね。

 

4)見た目が劣る

メリットで挙げた保険が通ることで、費用が抑えられることは、お費用を抑えたい方にとっては最大のメリットにもなります。

ですが、保険で作れる入れ歯は、バネが金属でできています。

前歯にバネがかかると、笑った時にバネが見えてしまうことがあるので、見た目としては劣ってしまいますね。

 

 

 

 

3.インプラントのメリット

 

1)自分の歯と同じような感覚で、食べ物をかむことができます

 

2)周りの歯を削ることがありません

 

3)天然歯と変わらない自然な印象に仕上がります

 

4)顎の骨が痩せてしまうリスクを防ぐことができます

 

インプラントのメリットに関しては、前回のブログで触れているので、ぜひ見てみてくださいね。

 

 

 

 

インプラントや入れ歯、それぞれにいい面も悪い面もあることがわかりました。

 

これからどの手段を選ぶかは、みなさんご自身で決めていくことになります。

 

どの手段でも、できるだけ長くお口の健康🦷が保てるようにしていきたいですね。

 

 

抜歯をして、歯がなくなってしまったところに、これから選択肢を選ぶ方は後は「納得して決めること」が大切ですが…

 

では今すでに入れ歯をお使いの方はどうでしょうか?

 

 

今使っている入れ歯もあるし…

 

インプラント考えてみてもいいけど、今入れ歯に慣れているから…

 

大丈夫です!

 

今入れ歯をお使いのみなさん、インプラントオーバーデンチャーをご存じですか?

 

インプラントオーバーデンチャーは、インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋めて、インプラントで入れ歯を支える方法です。

 

 

どんなよさがあるか、ご紹介したいと思います。

 

 

 

4.インプラントオーバーデンチャーのメリット

 

1)安定感がよく、ものをしっかり噛めるようになります

顎の骨のインプラントが入れ歯を固定してくれるので、ものを食べているうちに入れ歯が外れたり、ずれたりすることがなくなります。

よく噛めるということは、ごはんを美味しく食べられるということですね。

 

2)ご自身での取りはずしが可能です

ごはんを食べたら歯磨きをしますね。

インプラントオーバーデンチャーは、ご自身で取り外しが可能なので、入れ歯を丸ごと洗うことができます。

お口は健康の入り口なので、常に清潔に保てるのは安心ですよね。

 

3)体への負担やお費用負担が軽くなる可能性があります

インプラントは外科処置が必要になります。

総入れ歯の方が失った歯の本数を補おうと思うと、インプラントを何本骨に埋めるのか、と考えてしまいますが…

インプラントオーバーデンチャーだと、最小2本、骨にインプラントを埋めるだけで、入れ歯を固定することも可能な場合があります。

何本も骨に埋めるよりも、体への負担、お費用の負担は減りますね。

 

 

 

 

インプラントオーバーデンチャーは、しっかりのを噛めるようになることがわかりましたね。

 

入れ歯は基本的に、歯や歯ぐきの形をしたプラスチックを、歯ぐきの上に載せている状態になっています。

 

自分で取り外せない被せ物より、取り外せる入れ歯は遊びもあって、動いてしまうので擦れて傷を作ったり、外れやすくなったりもします。

 

 

 

ですが、インプラントを骨に埋めて、入れ歯を固定するために使うと、入れ歯だけ使うよりも安定性が増して、動きにくく外れにくい入れ歯として使うことができます。

 

ごはんを美味しく食べられるのは、最大のメリットですよね。

 

 

ですが、インプラントオーバーデンチャーには、デメリットもあります。

 

 

 

5.インプラントオーバーデンチャーのデメリット

 

1)入れ歯の取り外しが嫌な方には向かない治療です

入れ歯を取り外せるのは、洗うことで清潔を保てるメリットでもありますが、取り外すこと自体が嫌だという方には、適さない治療になります。

 

2)インプラントだけで歯を作った場合よりも、噛む力は劣ります

インプラントを多数、骨に埋めて、入れ歯ではなくインプラントで歯を作っていく場合よりも、少ないインプラントで大きな入れ歯を支える方が、噛める力は少し劣ります。

同じ硬さの食べ物で比較すると、噛む力の差はありますが、それでもインプラントオーバーデンチャーの方が、少ないインプラントである分、費用も体の負担も抑えることはできます。

 

3)誰でもできる治療ではありません

インプラントを埋められるだけの骨が残っているのかということもポイントになります。

どなたでもすぐにインプラントを埋めて、すぐに入れ歯が使いやすくなるわけではありません。

もしご自身が適応となるのか知りたい方は、お話を聴きにきてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

6.まとめ

 

今回は入れ歯やインプラント、インプラントオーバーデンチャーのご紹介でした。

 

様々な治療方法があって、ひとつひとつにメリットもデメリットもあるので、しっかりご自身が納得できる治療法を探したいですね。

 

 

今回最後にご紹介したインプラントオーバーデンチャーは、総入れ歯の方で、入れ歯が外れやすい方にも適しています。

総入れ歯だと、とても自分の歯と同じようには噛むことはできませんよね。

 

 

入れ歯がパカパカ浮いてしまう方や、今よりももっとしっかり噛みたい方はいらっしゃいませんか?

 

自分の歯に勝るものはなくても、少しでも噛む力や見た目を回復したい方…

 

まだまだこれから、人生100年時代と言われる中、おいしく食べる喜びを感じたい方…

 

 

このお話で少しでも興味を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ご相談へいらっしゃってくださいね。

 

お費用や治療期間、自分がインプラントに適しているのかなど、一緒にお話をして一番よい方法を見つけられたらと思います。

 

 

インプラントの治療の流れ

こんにちは。歯科医師の掛村です。今回はインプラントと他の治療の違い、インプラント治療の流れ、当院での費用についてお話していきます。

歯を失ったときの治療の選択肢としては、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」があります。それぞれのメリット、デメリットを下記の表にまとめています。

 

 

 

 

 

インプラントはどんなケースがおすすめ?

歯が一本抜けた場合

ブリッジは健康な隣在歯を一周削ることになりますが、抜けたところにインプラントを埋入することで、隣在歯を削らずに咬み合わせを回復することができます。

奥歯が数本抜け、部分入れ歯をつかっているが、違和感やみづらさを感じている方

入れ歯を固定する金具がないので、他の歯に負担をかけることなく奥歯でしっかり噛めるようになります。

総入れ歯を使っているが、入れ歯が動いて食べにくい方

数本のインプラントを埋入し、入れ歯を固定することで入れ歯がズレる心配がなくしっかり食べられるようになります。

 

 

インプラント治療の流れ

  • 術前検査:カウンセリング、レントゲン検査、歯周病検査、口腔内写真撮影、歯の型取り等

治療計画をたてるための資料どりをしていきます。

  • 術前治療

インプラント治療の成功にはできる限り感染リスクを下げることが重要です。そのためインプラント埋入の前に、優先して歯周病の治療やむし歯治療等を行う場合があります。

 

  • インプラント一次手術

局所麻酔を行い、歯茎を切開してインプラントを埋入していきます。

術後7~14日後に消毒と抜糸をします。

  • インプラント体と骨の結合を待つ

下顎は2.5~3か月、上顎は3~4か月程待ちます。

  • インプラント二次手術

局所麻酔後歯肉を切開して、一次手術で埋入したインプラントの頭が歯茎より上にくるように頭出しを行います。

  • インプラント上部構造の型取り・装着
  • メインテナンス

 

インプラント治療費

当院では1本当たり総額385,000円になります。

お支払い時期に関しては以下の通りです。

埋入手術時   165,000円

上部構造装着時 220,000円

 

その他インプラント治療に追加の費用が別途かかる場合があります。

GBR(骨造成):30,000~50,000円

ソケットリフト(上顎洞底挙上術):50,000円

サージカルステント:40,000円~

 

ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

当院取り扱い商品のご紹介(歯磨き)

こんにちは、スタッフの中村です。

 

今回は当院で取り扱いをしている歯磨き粉・ジェルをご紹介します。

 

Check-Up standard(チェックアップスタンダード)

日常遣いに適したフッ化物配合(1450ppmF)のペーストで、6歳以上の方にご使用いただける歯磨き粉です。グリセロリン酸カルシウム(助剤)・ピロリン酸四カリウム(助剤)の新成分配合により、従来品と比較してフッ素滞留性が約3倍に大幅にアップしました。フッ素が口腔内のすみずみまで広がりやすいソフトペーストで、歯や歯肉にやさしい低研磨性である点も安心です。また、泡立ちが少なく、やさしい香味なので、少量の水ですすげます。フッ化ナトリウムが1450ppmF配合なので、むし歯の発生や進行を防ぎます。効果的な使用方法は、①歯科用歯ブラシと同じ長さにCheck-Upペーストをのせる。➁口腔内をしっかりブラッシングする。③ブラッシング後、軽く吐き出し、すすぎの水は約15ml(大さじ1杯)をはかり、約5秒間、洗口は1回だけが推奨されています。当院では画像左の水色パッケージのマイルドピュアミントを販売しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ライオン歯科剤株式会社HP)

 

 

 

 

 

 

Check-Up rootcare(チェックアップルートケア)

根面が露出した口腔内におすすめのむし歯予防ハミガキで、フッ素がエナメル質と象牙質のむし歯を予防し、コーティング剤のPCA(ピロリドンカルボン酸)が露出した象牙質表面のコラーゲンをコートします。象牙質にもやさしい無研磨ジェルタイプのハミガキで、高齢者にも見やすいクリアブルーのジェルです。また、泡立ちが少なく、やさしいマイルドミントの香味なので、少量の水ですすげます。Check-Up standardと同じくフッ素濃度も1450ppmで、6歳以上の方にご使用いただけるジェルタイプの歯磨きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ライオン歯科剤株式会社HP)

 

 

 

 

 

Brilliant more W(ブリリアントモアダブル)

清掃助剤ピロリン酸ナトリウムとポリリン酸ナトリウムのダブル成分がイオンの力で歯の表面からステインを浮き上がらせ、ブラッシングでステインをすっきり落とします。また口臭予防機能を追加しており、LSS(ラウロイルサルコシンナトリウム)が、口臭原因菌を殺菌し、口臭の発生を防ぎます。当院でクリーニングやホワイトニングをした後のケアや、矯正中や矯正装置を外した後のケアにも使っていただけます。当院では画像一番左の水色パッケージのナチュラルペパーミントを販売しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ライオン歯科剤株式会社 HP)

 

 

 

 

 

 

Merssage HYSCARE(メルサージュヒスケア)

知覚過敏症状予防用歯みがき剤で、硝酸カリウムが痛みの伝達をブロックするとともに乳酸アルミニウムが開口した象牙細管を封鎖します。継続的にご使用いただくことで歯がしみる不快な痛みを軽減することが期待できます。Check-Up standardと同じくフッ素濃度も1450ppmで6歳以上の方にご使用いただけます。当院ではグレープフルーツミントの香味を販売しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

(株式会社 松風HP)

 

 

 

紹介した歯磨きは受付で販売しております。

気になったものがあれば、お気軽にお声掛けください。

 

指しゃぶりについて

こんにちは!歯科衛生士の藤田です。
未だに暑さが残る毎日ですね。夏の疲れが出やすい時期ですが、
皆さま、お障りなくお過ごしでしょうか。

 

今回は歯列や咬合から口腔機能にまで影響する「指しゃぶり」についてです。

 

<なぜ指しゃぶりするの?>
指しゃぶりの原因については、色々な説がありますが
おおよそ生理的な行為、心理的な問題、習慣的な
癖であると言われています。


0~2歳
生後間もない赤ちゃんの「吸う」という行為は、母乳を吸うための本能的、反射的な行動と考えられています。
赤ちゃんの時期は指に限らず色々な物をなめたり、口の中に入れたがります。
それがたまたま指であった場合に指しゃぶりが始まるきっかけとなることがあります。
この反射は離乳食が始まる頃には次第に消えていきます。
2歳頃までの指しゃぶりについては、神経質にならずに、見守りましょう。

 

3~4際
3歳を過ぎると、それまでの親と子だけの生活から、友達、幼稚園の先生、近所の人たちなど
子ども自身の人付き合いも広がり、社会生活の第一歩を踏み出す時期です。
赤ちゃんの時から続いていた指しゃぶりも、社会性が発達することで恥ずかしいという気持ちから
やめる子が増えてきます。
たとえ完全にやめないまでも、テレビを見ている間だけ、あるいは眠りにつく前だけ
というように指しゃぶりをする回数が減ってきます。
それでもまだ続けているということは、
子どもなりの意味や理由(新しい環境へ変化した事による不安、焦り、淋しさなど)がある場合もある為、
頭ごなしに否定したり、強く注意しないようにしましょう。
この時期に指しゃぶりを止めれば歯並びは自然に元に戻りやすいです。

 

5歳、小学生
この年齢になると、指しゃぶりをする子供の割合は減少していきます。
それでも指しゃぶりをする原因としては、指しゃぶりをする癖が習慣的になってしまった、
もしくは心理的原因の不安、ストレス解消の手段にしている場合があります。
この時期になっても頑固な指しゃぶりが続いている場合、悪くなった歯並びは、自然には戻りにくくなります。
指しゃぶりをやめる事を積極的に頑張りましょう。

 

<指しゃぶりを止めるために>
止めるための工夫
①指しゃぶりをしない事を褒めてあげる
優しくわからせてあげて、自分から止めようとする気持ちを引き出してあげてください。

 

②ご褒美シール
指しゃぶりをしないで過ごせた日は、カレンダーなどにシールを貼って
頑張った分を記録していきましょう。

 

③お母さんの手やお気に入りのものに置き換える
気持ちを落ち着かせる代替案を提案します。裏付くまで指を吸っている子どもには、
吸っている指の手をお母さんに握ってもらったり、お気に入りのぬいぐるみや人形、
おもちゃと一緒に寝ましょう。

叱られたときや泣いたときに吸っている場合は、口からそっと外してあげ、
無意識に吸っていることを自覚してもらい、お母さんに手を握ってもらいます。

 

④手袋や指人形をつける
ぼんやりする時間は無意識に指しゃぶりをしやすいので、
テレビなどを見るときはに指にカバーをつけます。

 

 

当院では、歯並びの無料相談も行っております。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 


参考文献
「指しゃぶりの本 ゆびしゃぶりやめられるかな」わかば出版

 

 

 

歯医者さんの麻酔について

こんにちは。歯科医師の吉久です。

毎日猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

医院の外では暑さに負けずゴーヤが立派に育っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は治療の前に行われる『麻酔』についてお伝えします。

 

歯医者さんで行う麻酔にはいくつかの種類があります。

 

 

 

 

 

【浸潤麻酔】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫歯の治療や神経の治療、歯を抜く治療など痛みを伴う治療で用いられます。

治療する場所の歯を支える骨へと効かせていき、神経に届かせます。

特に下あごの奥歯は骨が厚くて硬く、なかなか麻酔が効きにくい場合には、何本か麻酔を足すこともあります。

 

麻酔をされたことある方の中で、麻酔で痛みを感じたことはありませんか?

痛みの種類には大きく分けて3種類あります。

1・針を歯茎に刺すときのチクッとする痛み

2・刺した針をさらに奥に進めるときの痛み

3・麻酔液をグーッと挿入するときの痛み

 

これは、歯を支える骨にくっついている歯茎の下にお薬が入っていくときにおきる“圧迫痛”になります。

 

 

下あごの奥歯や炎症が強くなかなか麻酔が効きづらい方には『歯根膜注射』を行うこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯根膜注射は浸潤麻酔と同じく局所麻酔の一種です。

歯と骨をつないでいる靭帯「歯根膜」に麻酔薬を注入し、歯の周りに一気に効かせる方法です。麻酔が効きにくいときに用いられる方法で、追加時に行うことが多いです。

 

・歯を覆う歯根膜に麻酔を作用させるため、1~2日間噛むと違和感が残ることがあります。

・歯の周りが汚れていると、針や薬液で細菌を歯茎に押し込んで軽い炎症が起きることがありますが、数日で落ち着いてきます。

他にも髄腔内麻酔や伝達麻酔などいろいろな方法もあります。

 

【表面麻酔】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎に麻酔薬を塗り、歯茎の表面に麻酔を効かせる方法です。

針を刺すときのチクッとする痛みに効き、痛みも多少緩和します。

歯茎に塗布して数分すると効いてきます。

 

スプレータイプやパッチタイプなどもありますが当院では、ジェルタイプを使用しております。

 

グラグラしている乳歯を抜くときや、注射が苦手な方は表面麻酔することで少し気が楽になるかなと思いますのでお気軽にお伝えください。

 

☆麻酔後の注意事項☆

・麻酔後1~2時間(個人差あります)の間、お食事は口の中や唇を誤って噛みやすいので、麻酔が切れるまで控えて下さい。

ひどい場合、大きな口内炎みたいに傷になることもあります。

 

 

 

歯科では数種類の麻酔薬を患者さんの持病やアレルギーに応じて使い分けています。

持病やアレルギーがある方は必ず問診票・又はスタッフにお伝えください。

 

 

まだまだ猛暑が続いておりますが、皆さん体調に気をつけてお過ごし下さいね!!!

 

nico 2020年2月号

知覚過敏になりやすい人はどんな人?

こんにちは歯科助手の坂井です。

じめじめ暑い日が続いていますね。

梅雨が明けるといよいよ本格的な暑さがやってきますが、水分や塩分をしっかりと摂取して、

熱中症には気をつけましょう!

 

暑い日が続くと、冷たい飲みもの、アイスクリームやかき氷といった冷たい食べものが欲しくなり、

食べる機会も多くなりますね🍦🍧

冷たい飲みもの、食べものがおいしい季節ではありますが、冷たいものを食べたり飲んだりした時に‘キーン’と

歯がしみる・・・そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

もしかしたらそれは「知覚過敏」かもしれません。

今回は、そんな症状「知覚過敏」についてお話します。

 

 

  • 知覚過敏とは

虫歯や歯の神経の炎症などがないのに、冷たいものを食べたり、風が当たった時などに感じるピリッとした

一過性痛みが起こる症状を「知覚過敏」と言います。

歯ぎしりなどで歯の表面にあるエナメル質がすり減ったり、加齢や歯周病、過度な歯みがきで歯ぐきが

下がり、歯の根の象牙質が露出するとそこに刺激が加わりしみるような症状が起こります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 知覚過敏になりやすい人はどんな人?

  □ ゴシゴシと強い力で歯をみがく習慣がある

 毎日のブラッシングで歯ぐきが下がってきたり、歯の表面の硬い層が徐々に削れて薄くなってしまいます

 

  □ 就寝中に歯ぎしりや食いしばりをする習慣がある

 歯のすり減りやひび割れの原因になります

 

□ 酸性度の高い飲食物をしょっちゅう口にしている

 飲食物の酸が酸蝕症を起こし歯へのダメージになります

 ※酸蝕症とは酸っぱい飲食物の摂りすぎなどにより、歯が表面から溶けていき象牙質が露出し

  しみるようになります

 

□ 逆流性食道炎や過食症になっている

 胃酸が歯を溶かしてしまいます

 

□ 歯周病になった、または歯周病の治療をした歯がある

 歯周病であごの骨が減ってしまっている場合、その分歯ぐきが下がります

 

□ ホワイトニングをしている

 ホワイトニングの副作用によって30~50%に知覚過敏が起こるといわれています

 

  • 知覚過敏の治療

□ 薬剤で保護

 知覚過敏を抑制する薬剤を歯の表面に塗布して様子をみます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□ 樹脂で保護

 歯の表面に樹脂で壁を形成します 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

□ 経過をみる

 ① 知覚過敏用の歯みがき剤を使用する

 ② 噛み合わせの調整をする

 

歯ぎしり、食いしばりがある方は、就寝中に装着する‘ナイトガード’の使用もおすすめです。

また当院では、知覚過敏予防用歯磨き剤「メルサージュヒスケア」も取り扱っております。

味もクセがなく、とても使い心地の良い歯磨き剤です。フッ素も最高濃度1450ppm配合しており

虫歯予防の効果があり、着色性の汚れ、ステイン除去効果もあるのでおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、歯にまつわる記念日を紹介します。7月25日は知覚過敏の日🦷

歯の健康のために知覚過敏の改善に取り組んでいるグラクソ・スミスクライン株式会社のブランド

「シュミテクト」が制定しました。

日付の「7(な)2(つ)5(ご)おり 夏氷」と読むことから「かき氷の日」とされており、

冷たいものを食べた時に歯のしみを感じたら知覚過敏の対策をしましょうと意味合いから

この日が知覚過敏の日と定められたそうです。

 

知覚過敏はセルフケアで改善がみられる場合もありますが、症状に変化がみられない場合は

歯科医科医院で適切な治療を受けることをおすすめします。お気軽にご相談ください🍃

 

 

 

「口腔周囲癖」とは??

こんにちは。歯科衛生士の原田です。

 

皆さんは

「口腔周囲癖(こうくうしゅういへき)」

という言葉をご存じですか?

これは分かりやすくお伝えすると、

・お口がポカンと開いていて口呼吸をしている

・日頃から舌がだらんと下がっている

・つばを飲み込む時に歯の隙間から舌を突き出す癖がある

・つばを飲み込む時に無意識に下あごに力が入ってしまう

などの状態のことを言います。

 

例えば、お口がポカンと開いている子は出っ歯になりやすかったり、舌も本来の正しい位置から下がってしまっている状態なので上顎がしっかり成長せず歯がガタガタになりやすいと言われています。

 

またお口ポカンは歯並びへの影響だけでなく、

・お口の中が乾燥することでむし歯になりやすくなる

・外の空気が鼻でろ過されずに体の中に入るのでアレルギーを起こしやすくなる

・舌が日頃から下がっているため、寝ている時にいびきをかきやすく睡眠の質が下がる

などの影響が出てくると言われています。

 

また、つばを飲み込む度に歯のすき間に舌を突き出す癖があると、

舌の力で歯がおされて前歯が開き開咬というかみ合わせになるとも言われています。

 

そのほか、つばを飲み込む時に下あごに力を入れないと飲み込めない子は唇側から必要以上の力が歯を押してしまうため乱れた歯並びになりやすいと言われています。

 

当院で扱っているプレオルソやマイオブレースといった矯正装置は、このような口腔周囲癖を改善させながら歯並びやかみ合わせを治していく治療法となっています。

 

ですが、装置を入れていない間の時間に、このような悪い癖が日中にあったりすると

・治療をしていても中々歯並びやかみ合わせが良くならない

・矯正治療後のキレイな歯並びやかみ合わせが維持できない

という問題が出てくると言われています。

 

当院ではこのような問題にも対応できるよう今年から「アクティビティ」と呼ばれる

正しい呼吸法・舌の位置・飲み込み方・唇の使い方などを歯科衛生士がサポートしながら、お子さんと一緒に練習するためのトレーニングルームやテキストをご用意しています。

詳しいトレーニング法・治療の期間・費用などは詳しくご説明させていただいた上で、ご希望があればトレーニングを進めていくというものになっています。

興味がある方はぜひお声掛けください。お子さんの健康なお口づくりをサポートさせて頂きます!

 

 

 

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