プレオルソ(小児機能矯正)症例|金沢市寺町の歯科・歯医者|川原けんこう歯科

診療時間
9:00~12:00 / / /
14:30~17:00 / / /

★:土曜午後は14:30~16:30
休診日:水曜・日曜・祝日

〒921-8033
石川県金沢市寺町1-6-38

tel. 076-241-2250
金沢市寺町・川原けんこう歯科
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プレオルソ(小児機能矯正)
症例

お子さんの将来の整った歯並びをつくる
~『プレオルソ』こども歯ならび矯正法~

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 1前歯が前方に突出している

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    9歳男児

  • 主訴

    前歯が前方にせり出していて、口唇を閉じにくい

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢・
性別
9歳・男児
主訴 前歯が前方にせり出していて、口唇を閉じにくい
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 7ヶ月(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 2下の前歯のガタガタが気になる

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    6歳女児

  • 主訴

    下の前歯のガタガタが気になる

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢・
性別
6歳・女児
主訴 下の前歯のガタガタが気になる
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 60,500円~(治療継続中)※プレオルソ初回お渡し費用38,500円とサイズアップ時22,000円の合計再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 3年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 3反対咬合(受け口)が気になる

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    7歳

  • 主訴

    反対咬合(受け口)が気になる

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 7歳
主訴 反対咬合(受け口)が気になる
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 2ヶ月(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 4反対咬合(受け口)を治したい

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    6歳

  • 主訴

    反対咬合(受け口)を治したい

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 6歳
主訴 反対咬合(受け口)を治したい
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 1年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 5前歯が前方に突出している

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    6歳

  • 主訴

    前歯が前方に突出している

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 6歳
主訴 前歯が前方に突出している
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 1年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 6かみ合わせが深くて、ガタガタ

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    10歳

  • 主訴

    かみ合わせが深くて、ガタガタな状態を改善したい

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 10歳
主訴 かみ合わせが深くて、ガタガタな状態を改善したい
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 2年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 7反対咬合(受け口)を治したい

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    7歳

  • 主訴

    反対咬合(受け口)を治したい

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 7歳
主訴 反対咬合(受け口)を治したい
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 3ヶ月(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 8前歯が前方に突出している

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    8歳男児

  • 主訴

    前歯が前方に突出している

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢・
性別
8歳・男児
主訴 前歯が前方に突出している
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 1年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 9前歯が前方に突出していて、
口唇を閉じにくい

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    10歳

  • 主訴

    前歯が前方に突出していて、うまく口唇を閉じることができない

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 10歳
主訴 前歯が前方に突出していて、うまく口唇を閉じることができない
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 2年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。

金沢市寺町・川原けんこう歯科Case 101本だけ前歯が前にせり出している

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療開始前

  • 患者

    9歳

  • 主訴

    1本だけ前歯が前方にせり出していて、うまく口唇を閉じることができない

  • 治療前

    金沢市寺町・川原けんこう歯科
  • 治療後

    金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療前

金沢市寺町・川原けんこう歯科

治療後

金沢市寺町・川原けんこう歯科
年齢 9歳
主訴 1本だけ前歯が前方にせり出していて、うまく口唇を閉じることができない
治療方法 〈プレオルソこども歯ならび矯正法〉
  • ・マウスピース型矯正装置の装着(日中1時間と就寝時)
  • ・筋機能療法(口呼吸の改善、適切な舌の位置・舌や口唇の筋肉の動きの習得、適切な飲み込み方を促すトレーニング、あいうべ体操)
費用 38,500円~(治療継続中)
再診時の調整、経過観察、指導費用 550円
治療期間 1年(治療継続中)
メリット
  • ①取り外しが可能

    ・学校や外出時には装着しなくてもよい

    ・普段通りに歯磨きができてケアを行いやすい

  • ②口呼吸の改善

    ・口の乾燥による痛みや違和感が軽減し、風邪などの感染症にかかりにくくなる

    ・鼻呼吸になると、睡眠の質が上がり、集中しやすくなる(体内への酸素供給が上がる)

  • ③歯並びが整いやすくなる、顔つきが変化する

  • ④後戻りしにくい

    ・ただ歯をきれいに並べるだけでなく、原因や筋肉の使い方を改善するので、後戻りしにくい

主な
デメリット・
副作用
  • ①装着時間を守り、トレーニングを続ける必要がある

    ・しっかりとお家でプレオルソの装着とトレーニングを行えなければ、効果は出ません。

  • ②顎が発育する期間を過ぎると効果が得られない

    ・9歳頃にピークを迎える顎の成長を見据えて、6~8歳頃に治療を開始するのがおすすめです。

    ・骨のやわらかい小学1年生あたりから開始するのが理想的です。