歯周病治療の流れ
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1口腔内写真・レントゲン撮影・
歯周ポケット検査
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2プラークコントロール・
スケーリング
歯周病の進行度合いを確認し、お一人お一人に合ったプラークコントロール(歯磨きによる歯垢除去方法)をご指導します。
歯ぐきの上に付着している見える部分の歯石を取り除きます(スケーリング)。 -
毎日の歯磨きをしっかり行い、歯ぐきの改善を待ちます。
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3再評価検査
歯ぐきの炎症が改善されているかどうかをチェックします。
結果が良好であればSTEP6のメンテナンスへ移ります。 -
4SRP
歯ぐきの下の根の周りに付着している歯石を取り除き、歯の根っこの表面をなめらかにします(SRP)。
症状によっては麻酔を行います。 -
毎日の歯磨きをしっかり行い、歯ぐきの改善を待ちます。
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5再々評価検査
歯ぐきの炎症が改善されているかどうかをチェックします。
結果が良好であればSTEP6のメンテナンスへ移ります。
予測した結果が得られなかった場合は治療法を再検討していきます。 -
6メンテナンス
歯周病は治療をして改善されても再発のしやすい病気です。
安定した状態を維持するためには、毎日のホームケアや規則正しい生活習慣を維持して歯科医院で定期的にお口の中をチェック・プロフェッショナルケアを行うことがとても大切です。患者さんの歯周病のなりやすさや進行度合いによってメンテナンスの期間はそれぞれです。
歯周治療が終了した段階でベストな期間をご相談させてください。




歯と歯ぐきの境目に歯垢がたまるとそこにたくさんの歯周病菌がすみつき、歯ぐきに炎症を起こします。歯磨きをすると出血があります。
歯ぐきがさらに腫れ上がりポケット内の細菌の影響で口臭も気になりはじめます。歯ぐきに膿がたまることもあり、歯を支えている顎の骨もこの頃から少しずつ破壊がはじまります。
骨の吸収がかなり進むと歯を支えきれなくなり歯がグラグラと大きくうごき、膿がたまり化膿します。噛むと痛みがありよく噛めなくなります。