ブログ|金沢市寺町の歯科・歯医者|川原けんこう歯科

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〒921-8033
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唾液の秘密

唾液のすごい力、ご存じですか?

 

 

こんにちは。歯科衛生士の佐々木です。

夏も終わりに近づいてきて、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。気温差がありますので、みなさまお身体に気を付けてお過ごしくださいね。

 

今日は、私たちの口の中にいつもある「唾液(だえき)」についてご紹介したいと思います。唾液と聞くと、「ただの水分」と思う方も多いかもしれません。

でも実は、唾液にはお口と体の健康を守る、たくさんの大切な働きがあるんです。

 

 

1. お口の中を清潔に保つ「自浄作用」


 

 

私たちが何かを食べたり飲んだりすると、食べかすや糖分が歯の表面に残ります。そこに細菌がくっつくことで、むし歯や歯周病の原因になります。

 

そんなときに活躍するのが、唾液です。唾液には「自浄作用」といって、口の中を洗い流す働きがあります。食べかすや細菌を流してくれるので、お口の中を清潔に保つ手助けをしてくれているんですね。

 

 

2. むし歯を防ぐ「緩衝作用」と「再石灰化」


 

 

食事をすると、口の中は酸性に傾きます。これが続くと歯の表面(エナメル質)が溶け出し、むし歯の原因に。でも唾液にはこの酸を中和する「緩衝(かんしょう)作用」があります。

 

 

また、唾液にはカルシウムやリンなどのミネラルも含まれており、歯から溶け出した成分を補って、再び歯を修復する「再石灰化(さいせっかいか)」という働きもあるんです。

 

まるで歯を自分で治そうとする、天然の治療薬のような役割ですね。

 

 

3. 噛む・飲み込む・話すを助ける「潤滑作用」


 

 

唾液があることで、食べ物をスムーズに噛み砕いたり、飲み込んだりすることができます。

 

また、口の中が乾いていると話しづらくなりますが、唾液があることで滑らかに話すこともできるんです。

 

特にご高齢の方や口の中が乾燥しやすい方にとっては、とても大切な役割です。

 

 

4. 抗菌・免疫のサポートも!


 

唾液には「リゾチーム」や「IgA(アイジーエー)」という抗菌物質や免疫物質が含まれています。

 

これらが細菌やウイルスの活動を抑えることで、感染症の予防にもつながっています。

 

つまり、唾液はお口の健康だけでなく、全身の健康を守る役目も果たしているのです。

 

5. 味を感じるためにも唾液が必要


 

 

私たちは普段、食べ物のおいしさを味わっていますが、これは唾液があるおかげ。

 

味の成分は水に溶けることで舌の「味蕾(みらい)」に届き、初めて「甘い」「しょっぱい」と感じることができます。口が乾いていると味がわかりにくくなるのは、このためなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唾液が減ると、どうなる?

 

ストレスや加齢、薬の副作用などによって唾液が減ってしまうことがあります。

これを「ドライマウス(口腔乾燥症)」といいます。

 

唾液が少なくなると、むし歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭が気になったり、食べにくくなったりと、日常生活にさまざまな影響が出てきます。

 

 

口臭の原因はお口の中に!!


唾液を増やすためにできること

唾液の分泌を促すには、次のようなことが効果的です。

 

(1) よく嚙むこと

 

食事の時にしっかり嚙むことで唾液腺が刺激され、唾液が出やすくなります。

特にガムやするめなど、嚙む回数が増える食材は効果的です。

 

(2) 水分補給 

 

口の渇きは脱水も関係しています。🥛

水分をこまめにとることも大切です。

 

(3)口の体操

 

『あいうべ体操』など口や舌を大きく動かす運動は、唾液腺を刺激し分泌を促してくれます。

(4)唾液腺マッサージ

唾液腺マッサージもおすすすめです。耳下腺(耳の下)や顎の下をやさしくマッサージすると、唾液の分泌を促す効果があります。

当院でもご希望の方にはお伝えしていますので、気になる方はぜひお声がけくださいね。


(5)リラックス

 

ストレスは自律神経の働きを乱し、唾液の分泌抑えてしまいます。

好きな音楽🎵を聴いたり、深呼吸をしたりして心身をリラックスさせることも大切です。😁

 

 

 

まとめ

唾液は、私たちが毎日を健康に過ごすために欠かせない、まさに「天然の万能薬」です。むし歯予防、口臭予防、免疫力アップ、そして食べる・話す・味わうことを支えてくれる、大切な存在です。

毎日の生活の中で唾液のありがたさを意識して、上手に活用していきましょう!

 

 

ご予約はこちらから

 

 

川原けんこう歯科医院 歯科衛生士 佐々木

 

〒921-8033

石川県金沢市寺町1丁目6-38

076-241-2250

 

生活習慣病

 

 

 

 

 

 

 

🦷虫歯や歯周病は「生活習慣病」!?

〜毎日の習慣が未来の歯を守ります〜

こんにちは!歯科衛生士の岩城です。

毎日暑い日が続きますが、体調はいかがでしょうか?

冷たい飲み物やアイスが美味しい季節ですが、実はこの「食生活」や「日頃のケア」が、虫歯や歯周病に大きく関わっていることをご存じですか?

今日は「虫歯や歯周病の原因は、生活習慣の乱れにある」というテーマでお話します。

ぜひ最後まで読んで、毎日の習慣を見直すきっかけにしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌟目次

1. 虫歯や歯周病はどうしてなるの?

2. 食生活が乱れると…

3. セルフケア不足が招くもの

4. 定期検診の大切さ

5. まとめ

 

 

 

 

 

 

1. 虫歯や歯周病はどうしてなるの?

「虫歯は甘いものを食べるとなる」

「歯周病は年をとったらなる」

そんなふうに思っている方も多いかもしれません。

でも、実はどちらも原因のほとんどは毎日の生活習慣にあります。

特に大きな要因はこの3つ。

✅ 食生活(間食や砂糖のとり方)

✅ 歯磨きやフロスなどのセルフケア

✅ 歯科医院での定期的なチェック

これらの習慣が乱れると、お口の中に歯垢(プラーク)や歯石がたまり、細菌が増えて炎症を起こしやすい状態になります。

 

むし歯はどうしてできるの?

 

 

 

 

 

 

2. 食生活が乱れると…

最近は忙しい毎日で、つい…

🍬 間食が多い

🍹 甘い飲み物をよく飲む

🍩 夜遅い時間に食べる

…という方も少なくありません。

お口の中に糖分が残る時間が長いと、虫歯菌が活発になり、歯を溶かしてしまいます。

また、柔らかい食べ物ばかり食べると、噛む回数が減り、唾液の量も減ってしまい、歯周病菌も増えやすい環境になります。

歯周病とからだの関係

 

 

 

 

 

3. セルフケア不足が招くもの

毎日の歯磨き、なんとなく「やったつもり」になっていませんか?

実は…

✅ 歯ブラシだけでは60%程度しか汚れが取れない

✅ 歯と歯の間や歯ぐきの境目は特に汚れが残りやすい

残った歯垢はやがて硬い歯石になり、歯石の表面にさらに細菌が付着して、どんどん歯ぐきを傷めます。

この歯石や歯垢を放置すると、歯ぐきが腫れたり出血したり、歯周病が進行していくのです。

むし歯・歯周病の予防

 

 

 

 

 

 

 

4. 定期検診の大切さ

「痛くないし、特に困っていないから歯医者に行かない」

「忙しいから後回しにしている」

…そんな方も多いかもしれません。

でも、虫歯や歯周病は初期のうちはほとんど自覚症状がありません。

痛みや腫れが出たときには、すでにかなり進んでいることも…。

定期検診では、プロによるお掃除で歯石を取り除き、歯ぐきの状態や虫歯のチェックも行います。

目安としては3〜4ヶ月に1回の検診をおすすめしています。

 

 

 

 

 

 

 

5. まとめ

虫歯や歯周病は、「年のせい」でも「体質のせい」でもなく、毎日の生活習慣の積み重ねで起こります。

食生活やセルフケア、定期的なチェックの習慣を見直すことで、予防することができます!

健康なお口は、健康な体と毎日の笑顔につながります。

少しでも気になる方、しばらく歯医者に行っていない方は、この機会にぜひ一度お口のチェックにいらしてくださいね。

 

ご予約はこちらから

 

 

 

川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功

住所

〒921-8033

石川県 金沢市 寺町1―6―38

☎ 電話番号 076-241-2250

私たちは、患者さんが不安や疑問を気軽に話せる雰囲気を大切にしています。

皆さまのお口の健康をサポートできることを楽しみにお待ちしております!

歯ぎしり・食いしばりが原因で起こるWSD(くさび上欠損)とは?

こんにちは。金沢市寺町にある歯医者、川原けんこう歯科医院で歯科医師をしております、竹中です。

 

 

 

毎日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

冷たいものが恋しくなるこの季節、アイスや冷たい飲み物が「しみる」と感じたことはありませんか?

 

その原因の一つとして、「WSD(くさび上欠損)」という歯のトラブルが関係しているかもしれません。

 

WSDは、歯の根元部分がくさびのように削れてしまう状態で、「しみる」「欠けてきた」「見た目が気になる」などの症状が現れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその原因の一つが、日常的に起こっている「歯ぎしり」や「食いしばり」なのです。

 

 

 

【目次】

 

WSD(くさび上欠損)ってどんなもの?

  1. 歯ぎしり・食いしばりがWSDを起こすメカニズム
  2. WSDが進行するとどうなる?
  3. どうやって予防・対策すればいいの?
  4. まとめ:見えにくいけど大きな影響をもたらすWSD

 

 

 


 

 

 

 

1.WSD(くさび上欠損)ってどんなもの?

 

 

 

WSDとは、「Non-Carious Cervical Lesion(非う蝕性歯頚部病変)」とも呼ばれ、虫歯ではないのに歯の根元(歯頸部)が削れてしまう状態です。

「くさび状」と呼ばれるのは、削れた部分が三角形(くさび)状に見えるためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目だけでなく、冷たい物がしみるといった知覚過敏のような症状が起こることがあります。

ではなぜ、このようなWSDが起こるのでしょうか?

 

 

 


 

 

 

 

2.歯ぎしり・食いしばりがWSDを引き起こすメカニズム

 

 

WSDの原因は複数ありますが、最近注目されているのが「力のかかりすぎ(過度な咬合力)」です。

特に、歯ぎしりや食いしばりのように、無意識に強い力が歯にかかる習慣は、歯に大きなダメージを与えます。

 

 

 

 

 

 

歯ぎしりや食いしばりによって歯に加わる力は、以下のような影響をもたらします。

 

・歯の根元(歯頸部)に屈曲応力が集中する

→長期間の繰り返しにより、エナメル質が微細に破壊される。

・歯の表面が少しづつはがれて、くさび状に削れていく

・硬いエナメル質が壊れる事で、その下の象牙質が露出してしまう

 

この現象は「アブフラクション」と呼ばれ、まさに力による歯の欠損の一種とされています。

 

 

 


 

 

 

 

3.WSDが進行するとどうなる?

 

WSDは一度起きてしまうと、自然に元には戻りません。

放置すると以下のような問題が起こります。

・知覚過敏がひどくなる

・歯がもろくなり、更に欠けやすくなる

・歯の根の部分がむき出しになると、虫歯になりやすくなる

 

初期の段階であれば症状がほとんどないことも多いため、定期的な歯科検診での早期発見がとても大切です。

 

 

 


 

 

 

4.どうやって予防・対策すればいいの?

 

WSDの予防には、原因である「歯ぎしり・食いしばり」をコントロールすることが重要です。具体的には以下のような方法があります。

 

 

1.マウスピース(ナイトガード)の装着

 

夜間の歯ぎしりや食いしばりの力が歯への負担とならないよう、歯を保護するものです。

川原けんこう歯科医院では、硬さ、厚みがそれぞれ異なった3種類のマウスピースを準備しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯ぎしりについて

 

 

 

2.ストレスのコントロール

 

歯ぎしり・食いしばりは、ストレスと密接な関係があります。

適度な運動やリラクゼーション、睡眠の質の改善なども有効です。

 

 

 

3.日中の食いしばりに気づく

 

無意識のうちに上下の歯を合わせていないか、こまめに意識して確認する習慣が大切です。

「上下の歯は接触していないのが正常な状態」と覚えておきましょう。

 

 

TCHって知っていますか?

 

 

 

 

4.歯科での処置

 

 

すでにWSDが起きてしまい、冷たいものがしみるといった症状が出ているなら、知覚過敏を抑制する成分が入った歯磨剤を使っていただいて症状が落ち着くか様子を見ます。

 

 

 

知覚過敏症状にオススメ

 

 

 

歯磨剤の効果があまりなかったり、日常生活に支障が出るほどに症状が強かったりする方はしみ止めを塗ることも可能ですが、効果には個人差があります。

 

 

 


 

 

 

 

5.まとめ:見えにくいけど大きな影響をもたらすWSD

 

 

 

WSD(くさび上欠損)は目立ちにくい問題ですが、放置すると知覚過敏や歯の破折など、大きなトラブルにつながることもあります。

 

その原因の一つが、日常的に起こる歯ぎしりや食いしばりです。

 

「歯がしみる」「欠けてきた」「根元がすり減っている」など…そんな時は、ぜひ一度川原けんこう歯科医院にお越しください。

 

無意識のクセを見直して、大切な歯を長く健康に保ちましょう!

 

 

 

川原けんこう歯科医院 歯科医師 竹中

 

〒921-8033

石川県金沢市寺町1丁目6-38

076-241-2250

 

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インプラントを入れることでどんな影響が出る? ~心理的影響とは~

 

みなさんこんにちは。

石川県 金沢市寺町にある歯科医院、川原けんこう歯科医院 院長の川原 賢功です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう学校は夏休み。

子どもたちにとっては待ちに待った時期が来ましたね。

今の時代は外が暑すぎて、我々世代のように外で元気に遊ぶ!ということは少なくなったかもしれません。

ですが、暑さに負けないよう元気でいる!ということは今も昔も、これからも、変わらないことと思います。

身体が負けないように、気持ちから強く、元気でいるぞ!と思うこともとても大切なことですよね。

 

 

さて、今日は、インプラントを入れることで起こる、心理的な変化や影響などについてお話します。

みなさんに前向きになっていただけるような内容をもってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

目次

1.インプラント治療で自信が回復する

2.社会的な影響

3.食生活の改善が心にもプラス

4.治療への不安や心配

5.治療後の安心感と心の安定

6.まとめ

 

 

 

 

みなさんは、今ある歯を失ってしまったらどうしますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら抜くことが最善の処置となってしまう時は、急にやってくることもあります。

ただでさえ、歯を抜くことで残念な気持ちになっていて、心の余裕もない中、さらにその後の処置として、複数の選択肢があると迷ってしまいますよね。

ブリッジ、入れ歯、インプラント、もしくは何もしない、など、それぞれにメリット・デメリットがあるので、いろんな不安や迷いも起きてくることと思います。

それぞれの選択肢については、過去のブログでも紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

 

 

インプラントと他の治療の比較~どれが自分に向いている?~

 

 

 

 

 

今日はインプラント治療、特に、心理面での影響をご紹介します。

インプラント治療は、歯が抜けてしまった部分に人工の歯の根っこを埋めて、セラミックの被せ物をする治療方法です。

多くの方が「インプラントって自然な見た目や、自分の歯のように噛めるようになるだけもの」と思っているかもしれませんが、実は、それだけではないんです。

インプラント治療は、患者さんの心にも大きな影響を与えることがあるんです。

見た目や機能が回復することで、自信を取り戻したり日常生活がもっと楽しくなったりするんですよ。

今回は、インプラント治療が心にどんな影響を与えるのか、治療前と後でどんな変化があるのかをお話しします。

 

 

インプラントがどのような治療か知りたい方は過去のブログでも紹介しておりますので、参考になさってくださいね。

 

インプラント治療の流れ 安心して治療を受けるために知っておきたいこと

 

 

 

 

1.インプラント治療で自信が回復する

 

歯を失った状態が続くと、どのような心の変化が起きてくると思いますか?

たとえば、どうしても自分の笑顔に自信が持てなくなったり…

人前で話すことが恥ずかしくなったり…

食事中に歯が安定しないと気になって集中できなかったり…

口元のことばかり考えてしまったり…

だんだんと、気持ちが後ろ向きになってきてしまうこともあるんです。

 

でも、インプラントを入れると、見た目が自然に戻り、噛む力もしっかり回復します

「これでやっと安心!」と感じることができるんです。

治療後、笑顔に自信を持てるようになるだけでなく、知らず知らずのうちに、前向きな気持ちになれるんですよ。

インプラントを入れた患者さんから「人と話すのが以前より気楽になった」「またみんなと気軽にお食事に行けるようになった」といった声も聞きます。

 

 

 

 

 

2.社会的な影響

 

 

見た目に自信を持てるようになると、社会生活にも良い影響が出ます。

例えば、口元を気にすることが少なくなることで、仕事やプライベートでもっと積極的に人と関わることができるようになることが多いんです。

口元を気にせず人前で笑うことができるようになったり、お食事を楽しめるようになったりすると、どうなるでしょうか?

その方の生活全体が明るく、楽しく感じられるようになります。

特に、人前でお話することが大切な仕事をしている方や、趣味で人と関わることが多い方にとって、インプラントは自信を持てるきっかけになります。

見た目や話しやすさが改善されることで、ストレスも減り、日常生活がもっと楽しくなるんです。

 

 

 

3.食生活の改善が心にもプラス

次はお食事のお話です。

歯が抜けたままだと、どうしても食事の際に不安を感じてしまいませんか?

しっかり噛みにくいと、好きな物も満足に食べることができなくなり、食事が楽しめなくなります。

食べることは生きる喜びですから、食事に対するストレスが溜まると、気分も沈んでしまうことがあります。

でも、インプラント治療で歯の機能が回復すると、しっかり食べ物を噛めるようになり、食事が楽しくなるんです。

食べることが楽しみになると、心理的にも安定感が生まれます。

おいしいご飯を楽しめるようになることは、好きなものを食べることができ、その結果ストレスの軽減や、心の余裕に繋がって、気持ちが前向きになっていくんですね。

実際に、「食事が楽しめるようになった」「食べることにストレスを感じなくなった」といった患者さんの声も多くあります。

 

 

 

 

 

 

4.治療への不安や心配について

 

もちろん、インプラント治療には不安を感じることもありますよね。

たとえば、「手術ってどんなことをするの?」ということや、「治療がうまくいかなかったら?」という心配、患者さんの心の中にさまざまな心配事があるのも事実です。

当院では、インプラント治療を受けたい、というお気持ちがある方には、治療前にしっかりとカウンセリングをしますし、インプラント前の検査でしっかり治療計画を立てるので、不安も心配も納得したうえで治療を進めることができます。

自分の不安や疑問をきちんと医師に相談することで、心配が軽減されることが多いんです。

心配なことがあれば、事前にしっかりとカウンセリングを受けて、不安を解消することが大切です。

 

自分はインプラント治療に向いているかどうか気になる方は、インプラントが不向きな方についても過去のブログで紹介しております。

一度目を通してみて、気になったらご相談にいらしてくださいね。

 

 

インプラントが不向きな場合とは?知っておくべきポイントはこれ!

 

 

5.治療後の安心感と心の安定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント治療が無事に終わり、新しい歯がしっかりと機能するようになると、患者さんの心にも大きな安心感が生まれます。

「これで一安心」と感じることで、心理的な安定を取り戻し、日常生活がさらに楽しく、充実したものになるんです。

これにより、患者さんは「これからもっと自分らしく過ごせる!」と前向きな気持ちを持てるようになるのです。

 

 

 

6.まとめ

インプラント治療は、単に歯を修復するだけではなく、患者さんの心にも大きな変化が現れます。

見た目や噛む力が回復すると、自信を取り戻し、生活の質が向上するんですね

 

私たちの医院では、患者さんを置き去りにすることなく、どんな治療でも、患者さんと一緒に進み、お口の健康から今後の人生をよりよくしていけるように努めております。

治療前の不安やわからないこともあることと思います。

そういった時には、しっかりとカウンセリングをするお時間を用意しておりますので、心置きなくお聞きいただき、納得した上で治療をすすめることができますので、ご安心くださいね。

 

 

今回はインプラントの治療がもたらす、心理的な前向きな変化についてお話しました。

インプラント治療を受けた多くの患者さんが「自分に自信が持てるようになった」「生活がもっと楽しくなった」と感じています。

もし歯を失って困っているなら、インプラント治療が新しい自分を見つける手助けになるかもしれませんね。

ご興味のある方は、いつでもご相談くださいませ。

 

 

 

川原けんこう歯科医院

院長 川原 賢功

住所

〒921-8033

石川県 金沢市 寺町1―6―38

 

電話番号076-241-2250

 

 

 

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インプラント治療の流れ 安心して治療を受けるために知っておきたいこと

 

 

みなさんこんにちは。

日に日に暑さが増して、ニュースでは熱中症で運ばれる方の話を、毎日のように効くようになりましたね。

今の時期からできるだけ暑さに慣れて、これからの夏本番に備えたいですね。

 

 

さて、前回のお話しでは、歯を失くしたときにどうするか、についてお話しました。

今日は実際にどうしていくか決めた方、特にインプラント治療を選択される方や、インプラントにしようか悩んでいる方へのお話です。

 

 

「インプラント」にしようかな」

そう考えたとき、多くの方が気になるのが、「どんな流れで治療が進むのか」ということです。

 

歯を失った部分に人工の歯を埋め込む、というと、なんとなく大掛かりで怖そうなイメージがあるかもしれませんね。

しかし、実際にはきちんとした治療計画のもとに段階的に治療を行っていくため、不安に感じる必要はありません。

 

今回はインプラントのカウンセリングから最終的な完成までの一連の流れをわかりやすくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

目次

1.初診カウンセリング

2.検査・診断・治療計画

3.前処置

4.インプラント埋入手術と治癒期間

5.2回目の外科処置と治癒期間

6.人工歯の型取りと装着

7.セルフケアとメンテナンス

8.まとめ

 

 

 

1.初診カウンセリング

 

来院されたら、まずは、今のお口の状態を確認しながら、インプラント治療に関するご希望や不安をお伺いする時間を設けています。

初診ではなく、すでに通っていただいている方へも、もし歯を失う可能性が出てきたときには、都度カウンセリングをさせていただき、できるだけ患者さんご自身のご希望や、思いをお聞かせいただくことを大切にしています。

 

この段階では、

・どの歯を失っているか、失う可能性があるか

・他の歯の状態はどうか

・全身の健康状態

・治療へのご希望について

 

などを、丁寧にお聞きして、必要があれば、他の治療方法(入れ歯やブリッジ)についても、比較しながらお話させていただきます。

私たちは患者さんにとって、わからないことや、不安を、心置きなく相談できる相手でありたいと思っておりますので、なんでもご相談くださいね。

 

 

2.検査・診断・治療計画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者さんが不安なく、まずインプラントができるのかを知りたい、と思ってくださった段階で、検査や診断、治療計画を立案していきます。

インプラント治療では正確な骨の除隊や神経の位置などを知る事が、とても大切です。

 

代表的な検査内容は以下のとおりです。

・パノラマエックス線撮影

・CT撮影

・お口の中の型取り

・口腔内写真撮影

 

これらの結果をもとに、インプラントを入れる位置や、本数、使う材料、手術方法など、治療計画を立てていきます。

 

検査日は検査のみしていただき、後日、治療計画の説明をさせていただきます。

わからないことや、不安なことなどをしっかりお話をお聞きして、患者さん自身がしっかり納得して頂いた上で、同意書を記入していきます。

なので、検査をしたからといって、勝手にお話が進んでいくことはありません。

患者さんを置き去りにせず、必ず一緒に治療を進めていけるよう、私たちがサポートしますので、ご安心くださいね。

 

 

3.前処置

お口の状態によっては、前処置が必要な方もいらっしゃいます。

これは必要がある方のみになります。

たとえば、歯周病の治療が済んでいない方には、歯周病の治療をしていただき、歯を支える骨がしっかりしている状態を保てるようにしていきます。

せっかくインプラントを入れても、歯周病でインプラントがだめになったら、とても残念ですし、お費用も時間もかけたのに、とならないために、ご協力をお願いしています。

 

また、抜歯が必要な歯がある場合も、骨が治るのに時間がかかるため、先に抜歯のお話がでる場合がございます。

もちろん、最悪の場合の抜歯ですので、そちらもなぜ抜歯になってしまうのか、きちんとした説明と、患者さんの納得の上で行います。

 

歯石が身体に与える影響とは

 

 

 

4.インプラント埋入手術(1回目の外科処置)

では、インプラントの手術の日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は局所麻酔をして、骨にチタン製の人工の根っこ(インプラント)を埋めていきます。

局所麻酔によって、痛みは感じない方が多く、もし痛みがあった場合、すぐに麻酔を足して手術をするので、痛みの心配なく手術を受けていただいております。

 

手術後は、必要に応じて、痛み止めや抗生剤が処方されますので、用法・容量を守って飲んでくださいね。

 

基本的に、痛みは痛み止めでコントロールすることができます。

腫れは手術から3日ほどでピークを迎えて、徐々に1週間ほどをかけて治っていきます。

術後の痛みは、そんなになかったです、と言っていただけることが多く、痛くてどうしようもなかった、と仰る方はほとんどいません。

なので、数日から1週間ほどで、ほとんどの方が普段通りの生活に戻ることができます。

 

インプラントを骨に埋める手術は、1回目の外科処置となります。

1回目の手術が終わったら、インプラントと骨がくっつくために、何か月か治癒を待つ時間が必要です。

その間も、インプラントの経過観察や、いつものメンテナンスへご来院いただくことがあり、埋めて終わりにはいたしませんので、ご安心くださいね。

 

インプラントを入れた後のメンテナンスと、お手入れ方法 ~長持ちさせるための毎日のケア~

 

 

 

 

 

 

 

5.2回目の外科処置と治癒期間

 

 

1回目の外科処置から治癒期間を経て、インプラントと骨がしっかり結合したら、2回目の外科処置です。

歯ぐきに埋まったままのインプラントの、頭出しの処置になります。

この2回目の外科処置は、局所麻酔をして、歯ぐきを軽く触るものになりますので、1回目のインプラントを埋める処置よりも軽い処置になります。

 

歯ぐきを触るということは、また少し治癒期間が必要になりますので、焦らず治りを待ちましょう。

 

 

 

6.人工歯の型取りと装着

2回目の外科処置も終えて、歯ぐきの治りも待ったら、いよいよ、インプラントの仕上げとなる人口の歯の(被せ物)の型取りをします。

精密な材料で型をとって、セラミックの被せものを製作したら、インプラントに装着していきます。

 

 

 

7.セルフケアとメンテナンス

セラミックの被せ物を装着したら、それでインプラント治療が終わり、もう歯科医院に来なくてよくなる、ということはありません。

これまでもお伝えしてきたように、インプラントは入れたら終わり、ではないのです。

インプラントを長く快適に使い続けるために、継続的なメンテナンスへご来院ください。

当院では、インプラントの被せ物の装着の時に、その方にあったセルフケアの方法もお伝えしています。

 

毎日のセルフケアはもちろんのこと、歯科医院でのチェックとクリーニングを定期的に受けることで、インプラント周囲炎を早期発見・早期治療にとりかかることも可能になります。

 

目安としては3ヶ月に1回を目安に定期健診をおすすめしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント周囲炎をご存じですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8.まとめ

インプラント治療は、「歯を入れるだけ」という治療ではありません。

カウンセリングから始まり、検査や診断、手術や治癒期間を経て、セラミックの被せを装着した後、継続的なメンテナンスを続けていきます。

なので、ひとりひとりに合わせた丁寧なステップがあること、そして患者さんが不安や分からないことをいつでも話す事ができる、信頼のある相手(歯科医院)であることが重要です。

 

 

インプラント治療は、治療期間が他の治療方法からみて比較的長めですが、その分しっかりした計画と技術があれば、「自分の歯のように噛める喜び」が待っています。

 

食べることは生きる喜びですから、もし自分の歯のようにしっかり噛めるものを、とお考えの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

 

当院では、わかりやすく、丁寧な説明と、患者さんが不安や分からないことを聞きやすい空気を心がけておりますので、お気軽にお話くださいね。

 

 

 

 

川原けんこう歯科医院

住所

〒921-8033

石川県 金沢市 寺町1―6―38

 

電話番号076-241-2250

 

 

 

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インプラントと他の治療の比較~どれが自分に向いている?~

みなさんこんにちは。

 

 

石川県 金沢市 寺町にある歯科医院、川原けんこう歯科医院の院長 川原 賢功です。

連日晴れの日が続き、今年はあまり雨に恵まれませんね。

雨のじっとりとした湿気はつらいものがありますが、水は様々な生き物の源だと考えて、もう少し雨をありがたく思い過ごすのもよいかと思うこの頃です。

 

さて、今日は、歯を失ってしまったときどうするか、についてお話します。

今既に歯を失ってしまった方も、今失っていない方も、参考にしていただける内容となっておりますので、ぜひご覧くださいね。

 

 

 

歯を失ってしまった時、治療方法はいくつかあります。

その中で、「インプラント」という選択肢がよく聞かれるようになりました。

でも、「ブリッジ」や「入れ歯」など、他の選択肢もありますよね。

 

では実際にどの治療を選ぶのがよいでしょうか?

 

今回はインプラント、ブリッジ、入れ歯の違いを見た目、使い心地、治療内容、費用、耐久性など、様々な視点から比較して、それぞれの特徴や向いている方について、ご紹介しますね。

 

 

 

目次
1.インプラントってどんな治療?
2.ブリッジとは?
3.入れ歯とは?
4.自分に合った治療を選ぶには?
5.それぞれの治療が向いているケースとは?
6.まとめ

 

 

 

 

 

 

1.インプラントってどんな治療?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントは、失った歯の位置(顎の骨)にチタン製の人工の歯の根っこを埋め込んで、その上にセラミックの被せものを取り付ける治療方法です。

自分の歯のようにしっかり噛めて見た目も自然なのが大きな特徴です。

しっかり骨に固定されるため、ガタつきがなく、違和感が少ないのが魅力ですね。

硬いものも噛みやすく、隣の歯を削る必要もありません

インプラントは外科手術がありますが、しっかり麻酔を効かせることで痛みを感じず行えますし、手術中もスタッフが傍でケアしますので、ご安心ください。

インプラントは、ご自宅でしっかりとセルフケアを続けることと、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けることを続ければ、長持ちさせることもできる治療方法なので、治療後の満足度も高い治療と言えますね。

 

ただし、治療期間はブリッジや入れ歯と比べると比較的長め、また保険適用外となるため、費用は高くなる傾向があります。

 

インプラントの治療の流れ

 

 

 

 

 

 

 

2.ブリッジとは?

 

 

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台にして、その上に人工の歯を橋のようにかける治療方法です。

固定式なので、装着後に違和感は少なく、自費診療でセラミックの被せものにすれば、見た目も比較的自然に見えます。

治療期間は比較的短い場合が多く、数カ月ほどで完成します。

保険も適用することができるので、お費用を抑えながら早く治したい方には向いている治療方法です。

 

ただし、健康な両隣の歯をぐるりと削る必要があるため、将来的に両隣の歯に負担がかかることがあります。

また、ブリッジの下の部分に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.入れ歯とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入れ歯は、取り外しが可能な人工の歯です。

部分入れ歯と総入れ歯があり、比較的シンプルな構造で短期間で作れるのが特徴です。

 

最大のメリットは、保険が適用されやすく、治療費を抑えられること。

また、他の歯をほとんど削らずに済むので、身体への負担も軽めです。

 

一方で、装着時の違和感が出ることもあり、食事中や会話中に、外れそうになると不安に感じる方もいらっしゃいます。

硬いものが咬みにくかったり、発音がしづらくなることも。

また、見た目の面では、金属のバネが見えることがあり、審美性にやや欠ける場合もあります。

 

 

 

インプラントと総入れ歯の費用比較: 自分に適した選択をするために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.自分に合った治療を選ぶには?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に合った治療法を選ぶには、ご自身の希望や生活スタイル、歯の状態、年齢、全身の健康状態などをよく考える必要があります。

たとえば、見た目しっかり噛めることをなどを重視したい方、周囲の歯をできるだけ守りたいという方には、インプラントがオススメです。

ただし、保険治療希望でお費用をかけたくない方や、治療期間が長くなると都合が悪い方は、ブリッジや入れ歯が現実的かもしれません。

 

また、持病がある方、高齢の方で手術にリスクがある方はの場合でも、ブリッジや入れ歯の方が、身体に優しい選択になるかと思います。

 

インプラントが不向きな場合とは?知っておくべきポイントはこれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

5.それぞれの治療が向いているケースとは?

1)インプラントが向いている方

見た目や噛み心地にこだわりたい方

長く使えるものを希望されている方

他の歯を削らずに治したい方

・しっかりとしたセルフケアができる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)ブリッジが向いている方

・できるだけ早く治療を終えたい方

・手術は避けたいが、固定式の治療方法がいい方

・周囲の歯に問題がなく支えとして使える方

 

3)入れ歯が向いている方

お費用を抑えたい

・複数の歯を失っている方

・長期間の治療に不安がある方

 

 

6.まとめ

 

インプラントもブリッジも入れ歯も、それぞれにメリットやデメリットがあり、これが正解!という治療方法は、ひとりひとり異なります。

 

大切なのは、今の自分の状態にあった治療方法を選ぶことです。

そして、その選択を歯科医師としっかり相談しながら決めて、安心して任せることのできる歯科医院を見つけましょう。

 

当院では、患者さんの不安やご希望をじっくりとお伺いして、一番よい方法を一緒に見つけていきます。

どんな小さなことでも構いません、お気軽にご相談くださいませ。

 

「自分に合った治療法がわからない」

そんなときこそ、歯科医院で納得のいく選択を一緒に探しましょう。

 

 

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川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功

住所

〒921-8033

石川県 金沢市 寺町1-6-38

電話番号

076-241-2250

インプラントを入れた後のメンテナンスと、お手入れ方法 ~長持ちさせるための毎日のケア~

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

石川県 金沢市 寺町にある歯医者、川原けんこう歯科医院の院長 川原 賢功です。

今年の梅雨は時々晴れ間があり、蒸した猛暑ではありますが、太陽が見えるとやはり気分が晴れますね。

 

さて、今日はインプラント治療を終えた方や、これからインプラント治療を悩んでいる方に、インプラントを入れ終わった後の、毎日のお手入れについてお話します。

前回、インプラントは入れて終わりではありませんよ、とお話していたので、その続きの、長持ちさせるための重要なポイントをご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

インプラント治療が終わり、「これでやっと噛めるようになった!」と安心される方も多いと思います。

しかし、インプラントは入れて終わりではありません。

毎日のお手入れと、定期的なメンテナンスがとても重要になります。

 

インプラントをできるだけ長く、快適に使い続けるためのメンテナンスとお手入れのポイントをご紹介しますね。

 

 

目次

1.インプラントも歯周病になる?

2.毎日のホームケアが命!

3.歯科医院での定期的なメンテナンスか不可欠!

4.メンテナンスを怠るとどうなる?

5.インプラントを長く使い続ける

 

 

 

 

1.インプラントも歯周病になる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントはむし歯にはなりません。

しかし、「インプラント周囲炎」という病気になることがあります。

これは天然歯でいう「歯周病」に似た病気で、歯ぐきが腫れたり、最悪の場合インプラントが抜けてしまうこともある怖い病気です。

 

インプラント周囲炎の原因はプラーク(歯垢)の中の細菌です。

つまり、自分の毎日の正しい歯磨きと、歯科医院での定期的なメンテナンスによって、しっかり予防できるものです。

 

インプラント周囲炎をご存じですか?

 

 

 

 

2.毎日のホームケアが命!

1)歯ブラシの選び方と使い方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントの周囲は天然歯よりも汚れが溜まりやすい造りになっています。

特に、歯と歯ぐきの境目や、被せものの根本の部分に汚れが残りやすいので、次のようなブラッシングが重要です!

・毛先が細い歯ブラシを使う

・小刻みに動かして、歯ぐきとの境目を丁寧に磨く

・強くこすりすぎないように注意する(歯ぐきに傷がつきます)

 

2)歯間ブラシやデンタルフロスを使う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯ブラシだけでは落としきれない汚れを除去するためには、歯間ブラシやデンタルフロスが効果的です。

インプラントの形状に合わせて、歯科医院でサイズや使い方を確認しましょう。

 

 

 

デンタルフロスや歯間ブラシを使っていますか?

 

 

 

 

 

3)タフトブラシ(部分磨き用歯ブラシ)

インプラントの根本や、奥歯の裏側など、細かい部分を磨くのにぷったりのブラシです。

地位様ヘッドで、普通の歯ブラシでは、届きにくい場所も清掃できます。

 

3.歯科医院での定期的なメンテナンスが不可欠!

毎日のホームケアに加えて、歯科医院での定期的なチェックとクリーニングは欠かせません。

これを怠ってしまうと、せっかく入れたインプラントが短期間でだめになってしまうこともあります。

 

1)メンテナンスはどれくらいの頻度?

一般的には3ヶ月から6ヶ月に1回のペースで定期健診を受けることが望ましいです。

ただし、喫煙をしている方や糖尿病のコントロールができていない方、歯周病の既往歴がある方などは、より短いスパン(2ヶ月から3ヶ月)での管理が必要になってきます。

 

2)メンテナンスで何をするの?

・インプラント周囲の歯ぐきの状態をチェックします。

出血や膿がでていないか、腫れがないかなど、いつもと違う所見がないかチェックしています。

インプラント周囲炎にならないために、少しでも炎症のサインを見逃さないように私たちも最新の注意を払ってメンテナンスしています。

 

 

歯周病は気づかない間に進行します

 

 

3)プラークや歯石の除去(インプラント専用の器具を使います)

インプラントはとても繊細なので、天然歯のメンテナンスに使う器具とは違うものをしようします。

インプラントにも使用可能とされている器具しか、インプラントのおそうじには使用しません。

 

4)噛み合わせの確認と調整

インプラントは強い力がかかり続けると、炎症が起きてきたり、支えている骨を失う原因にもなるので、きちんと全体がバランスよく噛めているかチェックしています。

 

5)セラミックの破損や、インプラントのネジの緩みがないか確認

セラミックが欠けてしまった場合は、一度セラミックと取り外して、作り直しが必要になってきます。

またインプラントネジが緩んでいる場合は、その場で締め直しができますので、ご安心ください。

 

6)ホームケアのアドバイス

インプラントを長く自分の歯と同じように噛んで、もたせていくためには、ご自身のお家でのケアが必須になります。

どうすればきれいに磨けるのか、使う器具ややり方などを一緒に相談しながらお伝えいたします。

 

4.メンテナンスを怠るとどうなる?

インプラント周囲炎が進行し、インプラントがぐらついたり、最悪の場合抜けてしまうこともあります。

噛み合わせのズレからセラミックが欠けたり割れたりする可能性もありますね。

そして、「痛みが出てきたら歯医者さんへいけばいいか」と思われている方、痛みや腫れが出てからでは、治療が大掛かりになる可能性もありますので、ぜひ何もない時に、歯科医院のメンテナンスを受けて下さいね。

 

 

4.長持ちさせるための生活習慣

インプラントを良好な状態で長く使い続けるためには、日常生活でも気をつけるポイントがあります。

 

1)喫煙について

喫煙は血流を悪くして、歯ぐきの治りも悪くなります。

インプラントの炎症のサインも出にくくなってしまい、自覚症状が出るころには、手遅れになる場合もあります。

 

 

 

 

タバコについて

 

 

2)歯ぎしりやくいしばり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就寝中の歯ぎしりは、インプラントに大きな負担をかけますが、無意識の行為なので、自分で止めることはできませんよね。

心当たりのある方は、ナイトガード(マウスピース)を使用して歯を守ることもできるので、歯科医師へご相談ください。

 

3)バランスのよい食事

栄養不足は免疫力低下につながり、歯ぐきの健康にも悪影響です。

ビタミンやミネラル、タンパク質などをしっかり取るように心がけましょう。

 

 

5.インプラントを長く使い続ける

 

インプラントは入れて終わり、という治療ではありません。

きちんとお手入れをすれば、長く使い続けられるものです。

毎日のお手入れと、歯科医院でのプロフェッショナルケアを続けていけば、10年、20年と安心して使い続けることもできる可能性があります。

 

自分の歯のように噛める喜びを、できるだけ長く感じていただけるように、今日から毎日のケアを大切にしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功

 

〒921-8033

石川県金沢市寺町1-6-38

076-241-2250

 

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インプラントの寿命はどのくらい?長持ちさせるコツをご紹介します!

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

 

 

石川県 金沢市 寺町の歯医者、川原けんこう歯科医院の院長 川原 賢功です。

最近は梅雨の時期でも既に猛暑が襲ってきており、暑さに慣れていないこの時期は熱中症にもなりやすいです。

水分補給と、無理せずエアコンの効いた室内で過ごすなど、熱中症には気をつけていきましょう。

 

今日はインプラントがどのくらい長く持つものなのか、患者様からもよく聞かれる内容をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントは「第二の永久歯」とも呼ばれることがあり、しっかりと噛めるようになるだけでなく、見た目も自然で、多くの方が選択する治療でもあります。

しかし、既に治療を終えている方や、これからインプラントをしようかなと悩まれている方の多くが抱く疑問が、「インプラントはどのくらいもつのか?」という点ではないでしょうか?

今回はインプラントの寿命とできるだけ長く使い続けるためにできることを、わかりやすくお伝えしていきます!

 

 

 

 

目次

1.インプラントの寿命は?

2.インプラントがだめになる原因とは

3.インプラントを長持ちさせる5つのコツ

4.まとめ インプラントは「入れて終わり」ではない

 

 

1.インプラントの寿命は?

 

一般的にインプラントの寿命は10年ほどといわれています。

実際、中には20年ほど問題なく使えている方もいます。

きちんとケアをすれば、一般的に言われている年数よりも長く使うこともできる場合もあります。

 

ただし!インプラントの寿命は、患者さんごとに違いがあり、以下の要因で結果が左右されることになります。

 

1)骨の状態や口腔内環境

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯を支えている骨がしっかりしているか、歯ぐきが健康な状態か、といったお口の状態が大きく影響を及ぼします。

ばい菌が溜まって歯ぐきが炎症状態だったり、歯周病で歯を支える骨が失われてしまうと、インプラントを長くもたせることはできません。

 

 

2)歯ぎしりやくいしばり

歯ぎしりやくいしばりが強い方は、インプラントに大きな負担がかかります。

揺さぶられる力にインプラントは弱いので、歯ぎしりのある方は歯を守る為のマウスピースをしてみるのもよいですね。

また、今は歯ぎしりをしていなくても、何かのきっかけで歯ぎしりが始まることもあるので注意しましょう。

 

3)噛み合わせ

噛む力が強い方や、噛み合わせで一部の歯にだけ強く力がかかっている方は、インプラントに負担がかかる可能性があります。

歯科医院で自分の噛み合わせが問題ないか、歯科医師のチェックを受けましょう。

 

4)日常のケア

天然の歯と同じく、毎日のハミガキや定期的なクリーニングが重要になります。

インプラントがだめになる原因のひとつに、ばい菌がたまることで起こる炎症によって、インプラント周囲炎になることが挙げられます。

毎日歯ブラシとデンタルフロスや歯間ブラシなどで、しっかり磨いて、自分でとりきれない汚れは歯科医院で定期的にメンテナンスを受けることで、専門的に除去してもらいましょう。

 

 

 

2.インプラントがダメになる原因とは

せっかく高額な治療を受けたのに...とならないために、インプラントの寿命を縮めてします主な減を知っておくことは大切です。

 

1)インプラント周囲炎

天然歯に起こる「歯周病」と似ている病気です。

インプラント周囲の歯ぐきや骨にまで炎症が広がってしまうことで、骨のが吸収され、支えを失ったインプラントは、最悪の場合抜けてしまうこともあります。

 

 

インプラント周囲炎をご存じですか?

 

 

2)噛み合わせ

強い力が加わることで、インプラントの上部構造が割れてしまうこともあります。

インプラントだけに噛む力がかかってしまうのも、インプラントの周りの骨を失っていく原因になります。

 

 

3)歯科医院へ定期的に受診していない

歯科医院での定期的なチェックや専門的なクリーニングを受けずに放置してしまっていると、わずかな炎症のサインを見逃すこととなり、自覚症状が出てくる頃には手遅れになるケースも見られます。

 

 

 

3.インプラントを長持ちさせる5つのコツ

それではインプラントをできるだけ長く、快適に使い続けるためにはどうしたらよいのでしょうか?

 

1)毎日の丁寧な歯磨き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントの周りには歯垢(プラーク)がたまりやすく、普通の歯と同じくらい、あるいはそれ以上の丁寧なブラッシングが重要です。

歯間ブラシやタフトブラシの使用も効果的なので、できるだけ毎日使用するようにしましょう。

 

 

歯と歯の間のお掃除について

 

 

 

 

 

 

2)定期的なメンテナンス

 

歯周病やインプラント周囲炎は自分では気づけない、自覚症状の少ない病気なので、歯科医院で定期チェックを受けて、早期発見、早期治療を受ければ、防ぐこともできる病気です。

インプラントを入れた後、3~6ヶ月ごとに歯科医院で定期的な検診を受けましょう。

専用の器具でクリーニングを行い、インプラント周囲炎の早期発見、予防に繋げましょう。

また、定期的に、自分の噛み合わせが問題ないか、歯科医師に診てもらうことも重要です。

 

3)禁煙を心がける

 

喫煙は血流が悪くなり、出血しにくくなるので、炎症のサインである出血を見逃す原因にもなります。

出血はインプラント周囲炎を発見するための、重要な炎症のサインなので、喫煙をすることは早期発見を妨げる要因になりますね。

他にも、インプラントを骨に埋めた後、インプラントと骨の定着がうまくいかないこともあります。

喫煙している方は、一度、歯科医師へご相談くださいね。

 

タバコについて

 

 

 

 

 

 

 

4)歯ぎしり食いしばり対策

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ている間、無意識にしてしまう歯ぎしりや食いしばりは、自分の意思で止めることはできません。

インプラントに強い力がかかるのを防ぐために、ナイトガード(マウスピース)の使用も検討してみてくださいね。

 

5)健康的な生活習慣

栄養バランスのとれた食事や十分な睡眠、ストレス管理などもとても大切です。

不規則な生活やストレスで免疫力が下がると、お口の中のばい菌へ抵抗する力が弱くなるので、炎症もおきやすくなってしまいます。

全身の健康と口腔の健康は繋がっているのですね。

 

 

4.まとめ インプラントは「入れて終わり」ではない

インプラント治療は、多くの方にとって、生活の質(QOL)を大きく改善できる方法です。

ただし、天然の歯と同じように、ケアとメンテナンスがとても大切です。

せっかく入れたのだから、できるだけ長く使いたい…そのためには、患者さん自身の協力が必要不可欠になってきます。

 

自分で100%お手入れや管理ができる人間はいません。

歯医者さんには定期的にメンテナンスへ行きましょう。

 

少しでもご不安なことがございましたら、放置せず、早めに歯科医院へ相談してください。

 

当医院では、治療後のアフターケアもしっかりサポートしておりますので、安心してご相談ください!

 

 

川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功

〒921-8033

石川県 金沢市 寺町1丁目6-38

076-241-2250

 

 

 

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インプラント周囲炎をご存じですか?

 

こんにちは。金沢市寺町にある歯医者、川原けんこう歯科医院の院長、 川原 賢功です。

いよいよ金沢も梅雨に入り、じめじめとした季節になりました。

この季節は暑さも同時にやってきますので、熱中症や体調にも気をつけていきたいですね。

 

 

今回は、インプラント治療を受けた方や、これからインプラント治療を受けるか検討中の方にも、ぜひ知っておいてほしい「インプラント周囲炎」についてのお話です。

 

インプラントは、歯を失ってしまった部分を補うために、とても優れた治療法ですが、治療が終わった後、気を抜いていると思わぬトラブルが起こることがあります。

それは、「インプラント周囲炎」です!

進行してしまうと、大切なインプラントが抜け落ちてしまう、なんてことも…

 

そんなトラブルに見舞われないために、ぜひこの記事に最後まで目を通してみてくださいね。

インプラントの概要はホームページでもご紹介しております!

ホームページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.インプラント周囲炎とは

 

2.インプラント周囲炎の原因はなに?

 

3.インプラント周囲炎の症状って?

 

4.予防方法ってある?

 

5.治療法について

 

6.まとめ

 

 

 

 

 

 

1.インプラント周囲炎とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント周囲炎とは、インプラントを支えている骨に起こる炎症性の病気です。

天然の歯でいうと、歯周病に似ています。

インプラント周りにプラークというばい菌の塊が溜まることで発症します。

 

炎症が歯ぐきだけに留まっている場合は、「インプラント周囲粘膜炎」と呼ばれ、これは早期に適切な処置を行えば、回復することが可能です。

しかし、炎症が歯ぐきから骨にまで広がると、「インプラント周囲炎」となり、骨の吸収が始まります。

骨の吸収が起きてきてしまうと、最悪の場合、インプラントの脱落に繋がってしまうので、より注意深くケアする必要があります。

 

 

2.インプラント周囲炎の原因はなに?

 

 

1)プラーク(ばい菌のかたまり)

インプラントの周囲にプラークが溜まることで、プラークの中のばい菌が歯ぐきに炎症を引き起こします。初期段階では、「インプラント粘膜炎」という、軽度の炎症ですが、炎症を放置することで、歯ぐきの中の骨に炎症が広がり、「インプラント周囲炎」に進んでしまいます。

 

2)過剰な噛み合わせ

インプラントに普段から強い力が加わっていると、周囲の歯ぐきや骨がダメージを受けて、炎症の原因となります。

噛み合わせのバランスはとても重要ですので、かかりつけの歯科医院で診てもらいましょう。

 

3)喫煙や糖尿病など、全身的な問題

喫煙は、血の流れを悪くして、身体によいものの巡りが悪くなるだけでなく、身体に悪いものの排出も妨げられてしまいます。

糖尿病の方は血糖値のコントロールがされていないと、免疫力が低下しやすく、ばい菌に対する抵抗力が低くなり、炎症が起きやすい状態になってしいまいます。

 

 

 

インプラントが不向きな場合とは?知っておくべきポイントはこれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.インプラント周囲炎の症状って?

初期段階では、症状はほとんど自覚できません。むし歯と違って、状態が悪くなっていることに自分で気づくことができないことが、インプラント周囲炎の怖いところです。

 

しかし、病状が進行していくと、以下のことが起こってきます。

 

・インプラントの周りの歯ぐきが腫れる

・歯ぐきから出血してくる

・歯ぐきから膿がでてくる

・インプラントが揺れる

・噛むと違和感や痛みがある

 

上記のような症状が出てきた場合には、すぐにかかりつけの歯科医院を受診しましょう。

 

 

 

 

4.予防法ってある?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 毎日のセルフケア

歯ブラシだけでは、インプラントの周りをきれいにすることはできません、歯間ブラシや、デンタルフロス、タフトブラシなど活用しましょう。

インプラントの周りのプラーク(ばい菌のかたまり)をしっかり除去することが大切です。

特に、インプラントと、歯ぐきの境目のところは、汚れが溜まりやすいので、しっかり丁寧なブラッシングをしましょう。

 

 

  • 定期的なメンテナンス(歯科医院でのプロフェッショナルケア)

3~6ヶ月ごとに歯科医院での定期健診とプロフェッショナルケアを受けることはとても重要です。

インプラント周囲粘膜炎やインプラント周囲炎の状態に自分で気づくことはとても困難で、専門的に学んでいる歯科医師や歯科衛生士に診てもらうことが、早期発見早期治療に繋がっていきます。

また、インプラントの状態だけでなく、、噛み合わせや清掃状態についても、しっかりみてもらいましょう。

 

 

  • 生活習慣の改善

喫煙や糖尿病のコントロールはインプラントを長く維持するために重要です。

全身の健康状態についても、日ごろから管理しておくことが、お口の健康に繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.治療法について

インプラント周囲炎になってしまったらどうしたらよいのでしょうか?

まず軽度の場合は、専門的なクリーニングや抗菌薬の服用などで、ばい菌を減らしてあげることで、状態の改善が見込めます。

中等度以上になっている場合は、外科的な処置は必要になることもあります。

インプラントを支える骨が大きく吸収されていると、インプラントを除去せざるを得ない場合もあるため、早期の対処は重要なポイントとなります。

 

 

 

 

6.まとめ

インプラント周囲炎はしっかり予防すれば、避けることができるリスクになりますので、安心してください。

ですが、油断は禁物です!

インプラント周囲炎は自分では気が付くことはできません。

気づいた時には進行している、なんてことも…

だからこそ、日々のセルフケアや歯科医院での定期的なチェック、専門的なクリーニングを受けることを忘れずにしましょう!

 

 

インプラント治療を受けたからこそ、自分の歯と同じか、それ以上に大切にケアをして、歯を守っていきましょうね。

まずは、健康の入り口として、今日からできることをなにか一つでも取り入れてみてください。

 

 

 

 

川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功

住所 石川県金沢市寺町1丁目6-38

電話番号 076-241-2250

 

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歯石が身体に与える影響とは

こんにちは。受付の武内です。

昼間は汗ばむ日が増えてきて夏の気配を感じる陽気に、半そでを着ることが多くなりましたね。今年は沖縄県より先に九州南部が梅雨入りが発表されたとのことで、とても驚きました!これは過去2回しかなく、珍しいケースのようですね。石川県はまだですが、梅雨入り前の変わりやすいこの時季、くれぐれも体調に気を付けてお過ごしください。

 

今回は歯石が身体に与える影響についてお話しさせていただきたいと思います。

 

歯石とは?

そもそもとは?皆さんご存じの方も多いと思いますが、歯石は、歯の表面に付着した歯垢(プラーク)が、

唾液中のカルシウムやリン酸と反応して石のように硬くなったものです。

こちらは通常の歯磨きでは除去できないため歯科医院でのクリーニングが必要となります。

 

 

 

 

では次に、歯石が付着した場合どのようなことが起きるかご説明していきたいと思います。

1.口臭を引き起こす

歯石やその中に潜む細菌が食べかすなどを分解する際に、揮発性硫黄化合物(VSC)という強い悪臭の原因物質を発生させ強い口臭を引き起こすことがあります。定期的な除去で口臭の予防につながります。

 

2.むし歯の原因に

歯石の周囲は歯垢(プラーク)が溜まりやすいです。

その歯垢(プラーク)の細菌が糖をエサにして酸を作り、その酸が歯を溶かして、むし歯の原因になります。

 

3.歯の見た目に影響

歯石は黄色~茶色っぽい色をしています。これが歯の表面や歯と歯ぐきの境目、歯の裏側などに付着すると、その部分の歯が黄ばんで見えます。ホワイトニングで歯を白くすることで有名ですが、歯石がある場合はまずは除去することで歯の見た目や清潔感が向上します。

 

4.全身疾患のリスクに

近年では、歯周病菌が血流に入ることで、心疾患・糖尿病・早産などのリスクを高める可能性があることも報告されています。

糖尿病・・・歯周病があると炎症物質(サイトカイン)が血流に入り、インスリンの働きを妨げ、逆に糖尿病があると歯周病も悪化しやすい

心筋梗塞・・・歯周病菌が血管内に入り込み、動脈硬化や血栓の原因になることがある

妊娠合併症(早産・低体重児)・・・歯周病の炎症物質が血中に流れ、子宮収縮を引き起こすことがある

歯石の除去はこうした全身疾患の予防にも関係します。

 

歯石を除去するメリット

歯石の表面はザラザラしており、そこに細菌が溜まりやすくなります。これが歯肉の炎症(歯肉炎)や、更に進行すると歯周病(歯槽膿漏)へとつながります。歯石を取り除くことでそのような進行をとどめたり、防止することができます。

 

歯石の除去は、ただの『歯の掃除』ではなく、歯と全身の健康を守るためにとても重要な処置です。

痛みがなくても、定期的に歯科でメンテナンス・歯石の除去を受けることが大切です。

とはいえ、仕事やプライベートなど忙しい日常生活の中で痛みがないのに…とお考えになるのではないでしょうか。

ですが、実はお金と時間がかかるように見えても病気になったからのことを考えてみると、未来の自分の健康への大切な投資かもしれません。

当院は皆さんの人生を楽しく過ごしていただくためのお口の健康のサポートをさせていただければと思っております🦷✨

スタッフ一同、心よりお待ちしております☺

 

 

 

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