生活習慣病
🦷虫歯や歯周病は「生活習慣病」!?
〜毎日の習慣が未来の歯を守ります〜
こんにちは!歯科衛生士の岩城です。
毎日暑い日が続きますが、体調はいかがでしょうか?
冷たい飲み物やアイスが美味しい季節ですが、実はこの「食生活」や「日頃のケア」が、虫歯や歯周病に大きく関わっていることをご存じですか?
今日は「虫歯や歯周病の原因は、生活習慣の乱れにある」というテーマでお話します。
ぜひ最後まで読んで、毎日の習慣を見直すきっかけにしてくださいね。

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🌟目次
1. 虫歯や歯周病はどうしてなるの?
2. 食生活が乱れると…
3. セルフケア不足が招くもの
4. 定期検診の大切さ
5. まとめ
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1. 虫歯や歯周病はどうしてなるの?
「虫歯は甘いものを食べるとなる」
「歯周病は年をとったらなる」
そんなふうに思っている方も多いかもしれません。
でも、実はどちらも原因のほとんどは毎日の生活習慣にあります。
特に大きな要因はこの3つ。
✅ 食生活(間食や砂糖のとり方)
✅ 歯磨きやフロスなどのセルフケア
✅ 歯科医院での定期的なチェック
これらの習慣が乱れると、お口の中に歯垢(プラーク)や歯石がたまり、細菌が増えて炎症を起こしやすい状態になります。
2. 食生活が乱れると…
最近は忙しい毎日で、つい…
🍬 間食が多い
🍹 甘い飲み物をよく飲む
🍩 夜遅い時間に食べる
…という方も少なくありません。
お口の中に糖分が残る時間が長いと、虫歯菌が活発になり、歯を溶かしてしまいます。
また、柔らかい食べ物ばかり食べると、噛む回数が減り、唾液の量も減ってしまい、歯周病菌も増えやすい環境になります。
3. セルフケア不足が招くもの
毎日の歯磨き、なんとなく「やったつもり」になっていませんか?
実は…
✅ 歯ブラシだけでは60%程度しか汚れが取れない
✅ 歯と歯の間や歯ぐきの境目は特に汚れが残りやすい
残った歯垢はやがて硬い歯石になり、歯石の表面にさらに細菌が付着して、どんどん歯ぐきを傷めます。
この歯石や歯垢を放置すると、歯ぐきが腫れたり出血したり、歯周病が進行していくのです。

4. 定期検診の大切さ
「痛くないし、特に困っていないから歯医者に行かない」
「忙しいから後回しにしている」
…そんな方も多いかもしれません。
でも、虫歯や歯周病は初期のうちはほとんど自覚症状がありません。
痛みや腫れが出たときには、すでにかなり進んでいることも…。
定期検診では、プロによるお掃除で歯石を取り除き、歯ぐきの状態や虫歯のチェックも行います。
目安としては3〜4ヶ月に1回の検診をおすすめしています。
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5. まとめ
虫歯や歯周病は、「年のせい」でも「体質のせい」でもなく、毎日の生活習慣の積み重ねで起こります。
食生活やセルフケア、定期的なチェックの習慣を見直すことで、予防することができます!
健康なお口は、健康な体と毎日の笑顔につながります。
少しでも気になる方、しばらく歯医者に行っていない方は、この機会にぜひ一度お口のチェックにいらしてくださいね。
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川原けんこう歯科医院 院長 川原 賢功
住所
〒921-8033
石川県 金沢市 寺町1―6―38
☎ 電話番号 076-241-2250
私たちは、患者さんが不安や疑問を気軽に話せる雰囲気を大切にしています。
皆さまのお口の健康をサポートできることを楽しみにお待ちしております!


