ブログ|金沢市寺町の歯科・歯医者|川原けんこう歯科

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舌、口臭ケアについて

こんにちは。
スタッフの武内です。
猛暑も過ぎ去り、秋を感じる日が増えてきました。

今回は当院で販売している歯ブラシ用品について一部をご紹介したいと思います。

皆さん、舌苔(ぜったい)とはご存知ですか?
舌苔は、舌の表面を苔のように覆っている汚れのことを指します。
舌の表面は一見平坦のようですが、
実は非常に微細なひだが無数に存在しています。
これらの突起は「舌乳頭(乳頭は「突起」の意)と呼ばれ、毛足の長いじゅうたんのような構造になっています。この”肉のじゅうたん”に、

新陳代謝ではがれたお口の粘膜の細胞や細菌が付着します。
そしてそれがベットリと厚い層になったものが舌苔なのです。

舌苔がない状態だと、舌の表面には無数の小さな白い点と、それより大きな赤い点がポツポツと見えます。

それぞれ舌乳頭の一種で、白い点は「糸状乳頭(しじょうにゅうとう)」、赤い点は「茸状乳頭(じじょうにゅうとう)」といいます。

糸状乳頭は表層が角質化しているので白く見えます。

糸状乳頭の白い点を舌苔と勘違いして、歯ブラシでゴシゴシと磨いてしまう方もいらっしゃいますが、それはよくありません。

 

それが原因で、舌を傷つけて、出血による口臭が生じたり、味覚に影響してしまうおそれがあります。

白い斑点が見えるのなら、舌苔はできてないと考えてよいです◎

 

 

 

 

 

 

 

 

舌苔を落とす時は、歯ブラシそのまま磨くより、舌を傷つけないよう、やわらかい毛の舌ブラシで磨くことをおすすめします。

★使い方のポイント★

・力を入れずに、ブラシをなぞるように動かす。

・動かす方向は奥から手前に。

・できれば1回磨くごとに口とブラシをすすぐ。

・磨きすぎにはご注意を!

当院では現在、『エビス 舌クリーナー・ラバーグリップ』を取り扱っております。

 

商品の詳細詳細はこちら↓↓

https://www.ebisu-grp.co.jp/products/detail/320/

 

 

 

 

また、殺菌作用のある洗口液を併用するのもおすすめします。

殺菌作用のある洗口液は、口臭予防に効果的です。

★使い方のポイント★

・歯みがきのあとに使用する。

・製品が推奨している時間分、口に含む。

 

当院では現在、2種類の洗口液を取り扱っております。

1つ目は、『コンクールF』という商品です。

コンクールFに含まれる殺菌成分は、むし歯・歯周病・口臭の原因となる細菌の繁殖を長時間抑制します。

また刺激が少なく、ほのかな爽快感なので洗口液の刺激が苦手な方でも、無理なく毎日ご使用いただけます。

当院では、歯肉の炎症がある方におすすめしております。

商品の詳細はこちら↓↓

https://www.weltecnet.co.jp/products/concool/concoolf/

 

 

 

 

2つ目は、『Check Up フッ化ナトリウム洗口液0.1%【ライオン】 』という商品です。

こちらは歯質を強化し、むし歯を予防する効果があります。

商品の詳細はこちら↓↓

https://www.lion-dent.com/client/products/basic/checkupfukka.htm

 

 

 

 

また当院では、プレミアムパスポートをご提示で、歯ブラシ用品など全品10%OFFにてご購入していただけます。

※2子世帯用、3子以上世帯用どちらも対象です。

 

その他ご質問や、購入希望の場合は、お気軽にスタッフまでお申し出ください😄♪

 

 

 

(参考資料:nico 2019年12月号

妊娠中の歯科検診の大切さ

こんにちは!歯科衛生士の野田です。
いつもご来院いただき、ありがとうございます。

 

当院では、歯周病予防やむし歯の予防のため定期的なメンテナンスの患者様が
多くいらっしゃいます。なかには妊婦検診を受ける患者様もおいでます。

 

妊娠中の歯科健診は実はとっても大切な事です!
それではなぜ大切なのでしょうか?

 

妊娠中は「エストロゲン」、「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンの関係で
口内環境が変化し、歯や歯ぐき(歯肉)のトラブルが起こりやすくなっています。
このことを妊娠性歯肉炎または妊娠性歯周炎と言います。
妊娠性歯肉炎は、歯ぐきの腫れと歯ぐきからの出血が主な症状ですが、
妊娠中の歯周病はただ歯ぐきが腫れて出血するだけではありません。

妊娠中の歯周病は、早産や未熟児の原因になる可能性があると言われています。

 

通常、出産が近くなると、「プロスタグランジン」という物質が子宮で分泌されることにより、分娩が始まります。
しかし、歯周病により歯ぐきに炎症が広がると、それを抑えようとプロスタグランジンが作られてしまうため、

 

分娩時と同じように子宮の収縮が促され、早産が引き起こされてしまいます。

また、お母さんが歯周病である場合、通常の出産よりも2500グラム未満の低体重児の割合が

多いという調査結果が報告されています。お腹の赤ちゃんが正常な発育のためにも、

歯周病にならないように対策を行う必要があります。

 

妊娠中に歯周病になりやすい理由は、つわりによって歯磨きの回数が減ったり
十分にできないことで、磨き残しのプラークが増え、歯ぐきに炎症をおこします。

 

妊娠性歯肉炎の主な症状は、

 

・ 色が赤くなっている
・ ぶよぶよと腫れている
・ 歯と歯の間にある歯ぐきが、丸く厚みを持ってふくらんでいる
・ 歯をみがいた時に出血しやすい

 

4つの項目のうち1つでも当てはまると、歯肉炎になっている可能性が高いです。
ご自分でもチェックしてみて下さい。

 

歯肉炎や歯周病にならないために、

 

・体調のいいときに歯をしっかり磨く(セルフケア)

 

・歯医者で健診、クリーニングを受ける(プロフェッショナルケルケア)

 

この2つがとても大事です。妊娠中の健診やクリーニングは全週いつでも可能です。

 

ただ、妊娠中のつわりや体調は個人差がありますので、担当の産科の主治医に
必ず相談し、無理はせず、お身体を優先し、お大事になさってください。

ご予約時や来院された際は、必ず妊娠中ということ、産科の主治医から注意事項があることなど

スタッフにお伝え、母子手帳をお持ちください。

 

おなかの赤ちゃんとのご来院お待ちしております♪